povo1.0と2.0は何が違うのか、2.0に乗り換えるべきなのか、迷っている方は多いのではないでしょうか。
結論から言うと、新たに契約できるのはpovo2.0のみですが、povo1.0は解約しない限り今も継続して使えます。つまり「これから始める人はpovo2.0一択」「すでにpovo1.0を使っている人は“続けるか・2.0へ移るか”の判断」がポイントになります。
そもそもpovo(ポヴォ)は、au回線を使えるKDDIのオンライン専用プランで、必要な分だけ購入する「トッピング制」が特徴です。2021年3月にpovo1.0(月額2,728円/20GB)が始まり、2021年9月29日に1.0の新規受付が終了すると同時に、基本料0円のpovo2.0が登場しました。
この記事では、povo1.0と2.0の違いから「どちらを選ぶべきか」、メリット・デメリット、契約・乗り換え手順、よくある質問までまとめて解説します。
\基本料0円・使う分だけトッピング/
目次
povo1.0とpovo2.0の違いを徹底比較
povo1.0とpovo2.0の最大の違いは、「月額2,728円で20GB定額」のpovo1.0か、「基本料0円+トッピング」のpovo2.0かという料金の仕組みです。あわせて、データを使い切ったあとの速度や着信転送・LINEの年齢認証・auの割引対象など、見落としやすい違いもあります。まずは下の一覧表で全体像をつかみましょう。
| 比較項目 | povo1.0 | povo2.0 |
|---|---|---|
| 月額基本料 | 2,728円(20GB込み) | 0円 |
| データ容量 | 20GB(定額) | 0GB(トッピングで都度購入) |
| 容量超過・0円時の速度 | 最大1Mbps | 最大128kbps |
| 通話料 | 22円/30秒 | 22円/30秒(同じ) |
| かけ放題 | 5分550円/無制限1,650円 | 同じ |
| 留守番電話・着信転送 | 着信転送に対応 | 2024年5月から有料トッピング(留守番電話330円/月)で対応 |
| auの割引サービス | 一部対象 | 対象外 |
| LINEの年齢認証(ID検索) | 対応 | 非対応 |
| 支払いの統合(au一括請求など) | 可能 | 不可 |
| 新規受付 | 2021年9月29日に終了 | 受付中 |
| 継続利用 | 解約しない限り利用可能 | ― |
| 1.0への復帰 | ― | 移行後は1.0に戻れない |
見落としがちなのが「速度」の違いです。povo1.0はデータを使い切っても最大1Mbpsで粘れますが、povo2.0は最大128kbpsと大きく差があります。
料金プランの違い
| 項目 | povo1.0 | povo2.0 | |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 2,728円(税込)/月 | 0円 | |
| データ容量 | 20GB(超過時は最大1Mbps) | 0GB(0円時は最大128kbps) | |
| 通話料金 | 22円(税込)/30秒 | 22円(税込)/30秒 | |
| SMS | 送信 | 3.3円(税込)/1通 (70文字まで) | |
| 受信 | 無料 | ||
povo1.0は月額2,728円(税込)で20GBのデータ通信が含まれる定額プランでしたが、povo2.0は月額0円となり、データ通信はトッピングとして必要な分だけ購入する形になりました。そのため、「povo1.0は毎月一定量のデータを使いたい人向き」「povo2.0はデータ利用量が毎月変動する人向き」と言えます。
povo1.0は今も使える?2.0に変えるべき?
ここからは、すでにpovo1.0を使っている方が「続けるべきか・2.0に変えるべきか」を判断するためのポイントを解説します。
まず前提として、povo1.0は解約しない限り、今後も継続して利用できます。新規受付は終了していますが、すでに契約中の人がすぐに使えなくなるわけではありません。ただし、一度2.0へ移行すると1.0には戻れません。自分の使い方に合わせて慎重に判断しましょう。
- 毎月20GB近く使い、使い切ったあとも最大1Mbpsで使いたい人
- 着信転送やLINEの年齢認証(ID検索)を使っている人
- auの割引・家族割カウントなど、1.0の特典が残っている人
- 毎月のデータ使用量が20GB未満、または月によってムラがある人
- 普段はWi-Fi中心で、維持費をできるだけ抑えたい人
- 同じ20GBでも少しでも安く使いたい人(同条件なら2.0が割安)
20GB前後をしっかり使い、速度低下時も1Mbpsで粘りたいなら1.0継続、それ以外なら2.0が基本の考え方です。
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povo2.0のトッピングの種類と料金

2.0を選ぶ場合に欠かせないのが「トッピング」です。povo1.0のデータトッピングは「1GB追加」「24時間使い放題」の2種類のみでしたが、povo2.0は容量も期間も自由に選べるトッピングが大幅に増えました。ここでは代表的なものに絞って紹介します。
通話トッピング(1.0・2.0共通)
通話トッピングの内容はpovo1.0・2.0で違いはありません。短い通話が多い人は5分以内かけ放題、長電話が多い人は無制限かけ放題が向いています。
| トッピング名 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 5分以内かけ放題 | 550円/月 | 5分を超えると22円/30秒 |
| 通話かけ放題(無制限) | 1,650円/月 | 国内通話が完全無料 |
データトッピング(代表例)
短期の少容量から大容量・長期まで幅広くそろっています。下記は代表的なトッピングの例です。
| データ容量(利用可能期間) | 料金/回 | 約1カ月あたり |
|---|---|---|
| データ追加1GB(7日間) | 390円 | – |
| データ追加3GB(30日間) | 990円 | – |
| データ追加30GB(30日間) | 2,780円 | – |
| データ追加60GB(90日間) | 6,490円 | 20GB/約2,164円 |
| データ追加360GB(365日間) | 26,400円 | 30GB/2,200円 |
| データ追加1.32TB(365日間) ※2026年7月提供開始 | 39,240円 | 110GB/3,270円 |
| データ使い放題(24時間) | 330円 | – |
20GB前後を使うなら、90日や365日の大容量トッピングをまとめ買いした方が1カ月あたりの単価を抑えられます。
2.0だけの便利なトッピング
povo2.0には、1.0にはなかった以下のトッピングもあります。
- サブスクトッピング(2025年12月登場)…毎月自動でデータがチャージされる月額制。0.5GB/600円・5GB/1,380円・30GB/2,780円の3種類があり、都度購入の手間を省けます。
- コラボトッピング…ローソンや丸亀製麺などの商品・サービスとデータがセットになったお得なトッピング。
- 今だけのトッピング…期間限定で登場する大容量・割安なデータトッピング。内容は時期によって変わります。
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【使い方別】povo2.0の料金シミュレーション
povo2.0はトッピング式のため「結局いくらかかるの?」が分かりにくいプランです。そこで、代表的な使い方ごとに1カ月あたりの料金の目安をまとめました。トッピングは、長期・大容量を「まとめ買い」するほど1カ月あたりの単価が下がります。
| 使い方 | おすすめの買い方 | 1カ月あたりの目安 |
|---|---|---|
| ほぼWi-Fi/サブ回線を維持 | 半年に1回「使い放題(6時間)250円」 | 約42円 |
| 月3GBのライト利用 | 「3GB(30日間)990円」を毎月 | 990円 |
| 月20GBの標準利用 | 「60GB(90日間)6,490円」をまとめ買い | 約2,164円 |
| 月30GBのヘビー利用 | 「360GB(365日間)26,400円」をまとめ買い | 2,200円 |
| 通話も多い人 | 上記+「5分以内かけ放題550円」 (長電話が多いなら無制限1,650円) | +550円〜 |
povo1.0(20GB定額2,728円)と比べてみましょう。同じ20GBを使う場合、povo2.0のまとめ買い(約2,164円)の方が月およそ560円安くなります。ただし、povo1.0は20GBを使い切ったあとも最大1Mbpsで通信できるのに対し、povo2.0は128kbpsに低下する点が違いです。「単価の安さなら2.0/低速時の快適さなら1.0」が大まかな目安です。
他社から乗り換える人は「本気割(40%還元)」も使えます。例えば360GB(365日間)26,400円が実質15,840円になり、月30GBを実質約1,320円で使える計算です。
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povo2.0のメリット5選
ここからは、これからpovo2.0を検討する人向けに、2.0の代表的なメリットを5つ紹介します。
基本料金0円で運用できる数少ないプラン
povo2.0最大の特徴は、何といっても「基本料金0円」で運用できる点です。
一般的な格安SIMは最低でも数百円〜数千円の基本料金がかかるのに対し、povo2.0はトッピングを購入しない限り維持費が一切かかりません。
例えば、普段はWi-Fi環境でスマホを使っている人や、サブ回線として電話番号だけ保持したい人にもぴったりです。 維持コスト0円で番号を持ち続けられるのは大きなメリットです。
180日間トッピングを購入しないと利用停止になります。
そのため、半年に一度の有料トッピング購入が必須です。
必要なときだけデータを購入できる(トッピング制)
povo2.0では、必要なときに必要な分だけデータを購入できる「トッピング制」を採用しています。
例えば、 月の前半はWi-Fi環境で問題ないが、後半だけ外出が増えてデータが必要になる場合、そのタイミングでデータを購入すれば無駄な通信費を削減できます。
また、「24時間データ使い放題」のトッピング(330円)もあるため、 旅行や出張時だけ短期間で大量のデータ通信を行いたいという使い方にも適しています。
月単位ではなく日単位・時間単位でデータを購入できるのは、柔軟に使いたい人にとって大きなメリットです。
au回線でエリアが広く、5Gにも対応

povo2.0は、auの回線をそのまま利用できるため、全国幅広いエリアで安定した通信が可能です。
また、auの5Gにも対応しているため、対応エリア内なら高速通信も利用可能です。
格安SIMでは通信の混雑する時間帯に速度が低下するものもありますが、povo2.0はau本家とほぼ同じ回線品質のため、安定した通信速度を維持しやすいのが特徴です。
特に、都市部だけでなく地方や山間部でもつながりやすいため、広範囲で利用できる回線を求めている人にはぴったりの選択肢です。
海外でも使える

povo2.0は、 海外でも利用可能な「海外ローミング」に対応しています。
そのため、海外への旅行や出張の際にも専用のSIMカードを用意せず、日本と同じ電話番号で通信や通話を利用できます。
ただし、海外での利用には専用のトッピング(海外データトッピング)を購入する必要があります。
渡航先で急にデータが必要になった場合でも、アプリから簡単に購入できるため海外でもスムーズに通信を確保できるのが魅力です。
povo Data Oasisなどで無料でデータをもらえる
povo2.0では、全国のローソンや関東の一部私鉄駅などの対象スポットで、位置情報を取得するだけで無料でデータがもらえる「povo Data Oasis」を利用できます。
1回0.1GB(24時間)が付与され、1日1回・月10回まで利用可能です。月最大1GBのデータを無料で受け取れるため、ちょっとした通信なら追加費用なしでまかなえます。
また、Nudge社のVisa対応クレジットカード利用額に応じてギガがもらえる「#ギガ活 powered by Nudge」もあり、日常の支出がそのまま通信費の節約につながります。
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povo2.0のデメリット5選
povo2.0は基本料金0円で使える柔軟なプランが魅力ですが、それがデメリットとなる場合もあります。
ここでは、特に注意すべき5つのポイントについて解説します。
トッピングの手間がかかる
povo2.0は「必要なときに必要な分だけデータを購入できる」仕組みになっています。
一見便利に思えますが、毎月のデータ通信量が決まっている人にとっては毎回トッピングを購入する手間がかかるのがデメリットです。
定額制のプランとは異なり自動更新されないため、 トッピングを忘れると突然データ通信ができなくなるというリスクもあります。
特に、頻繁にデータを消費する人は「トッピングを購入する手間が増える」ことを理解した上で利用する必要があります。
なお、2025年12月からは毎月自動でデータがチャージされる「サブスクトッピング」(0.5GB/月額600円、5GB/月額1,380円、30GB/月額2,780円)が登場しました。毎月のトッピング購入が面倒な方は、こちらを活用するとこのデメリットを軽減できます。
実店舗でのサポートなし(オンライン専用)
povo2.0は完全オンライン専用サービスであるため、auショップなどの実店舗でサポートを受けることができません。
そのため、 スマホの設定やSIMのトラブルが発生した際は、すべて自分で対応しなければならないという点がデメリットです。
例えば、SIMカードの設定やMNP(番号そのまま乗り換え)の手続きで問題が発生した場合、 公式サイトのFAQを見たり、チャットサポートを利用するしかないため、対面で相談したい人には不便に感じます。
「自分でスマホの設定や契約手続きを問題なく進められる」という人には問題ありませんが、サポートを重視する人には向いていません。
LINEの年齢認証ができない
povo2.0では、LINEの年齢認証(ID検索機能を有効にするための認証)ができません。一方、povo1.0はLINEの年齢認証に対応しており、ここも1.0と2.0で異なるポイントです。
これは、povo2.0がキャリア(au)の年齢認証システムを利用していないためです。LINEの年齢認証ができないと、友達をID検索で追加できないという不便さがあります。
ただし、QRコードや招待リンクを使えば友達追加は可能です。また、乗り換え前に年齢認証を済ませておけば、povo2.0へ移行後も認証済みステータスは引き継がれます。
180日間有料トッピングをしないと利用停止
povo2.0は基本料金0円で運用できますが、 180日間(約6ヶ月)有料トッピングを一度も購入しないと、利用停止(契約解除)になるルールがあります。
長期間未購入時の利用停止、契約解除について
引用元:公式サイト
- 最後の有料トッピングの有効期限の翌日(有料トッピングのご購入がない場合、povo2.0のSIMを有効化した日)から180日の間、有料トッピングのご購入がない場合、順次利用停止させていただきます。期間内に国内通話料と国内SMS利用料その他所定の従量料金の合計額が税抜額600円(税込額660円)を超えている場合、または当社が指定するプロモコード等の利用がある場合を除きます。詳細については、povo2.0料金プラン詳細をご参照ください。
- 利用停止後30日の間に有料トッピングのご購入がない場合、順次契約解除させていただきます。
このため、完全に無料で番号を維持することはできない点に注意です。予備回線として持っている場合でも、最低でも半年に一度、何らかの有料トッピング(通年なら最安250円程度。時期によっては期間限定でさらに安いトッピングもあります)を購入する必要があります。
データ容量超過時の通信速度が遅い
povo2.0は基本的にデータを使い切ると通信がストップするため、速度制限のような概念がありません。
ただし、「データトッピングの有効期限が切れた状態」で使おうとすると、通信速度が最大128kbpsに制限されます。povo1.0は容量超過後も最大1Mbpsだったため、ここは2.0で大きく低下したポイントです。
128kbpsはテキストベースのLINEやメールは送れるものの、画像や動画の読み込みはほぼ不可能な速度です。データ切れにならないよう計画的な利用が重要です。
povo2.0をおすすめする人・おすすめしない人
メリット・デメリットを踏まえて、これからpovo2.0を契約するか、他社にするか迷っている人に向けて、向き・不向きを整理します。
おすすめする人
- サブ回線・予備用スマホの回線として使いたい人
- 格安SIMの通信速度に不満がある人(昼や夕方でも快適に使いたい)
- 店舗のサポートが不要の人
- テザリング機能を利用したい人
povo2.0は基本料金0円で維持できるため、サブ回線や災害時のバックアップ回線に最適です。楽天モバイルの0円運用が廃止された後、その代替として利用する人も増えています。また、au本家と同等の回線品質なので、混雑時の速度に不満がある格安SIMユーザーにも向いています。テザリングも無料で使えるため、ノートPCやタブレットを外で使う人にもメリットがあります。
おすすめしない人(他社の方が向いている人)
- 毎月決まったデータを使い、トッピングの手間を避けたい人 → ahamo・LINEMO(30GB/2,970円)
- 店舗で対面サポートを受けたい人 → UQ mobile(全国のauショップで対応)
- 家族割でまとめて安くしたい人 → 家族割・セット割のある他社
毎月のデータ量が一定で「自動更新の定額が楽」という人は、ahamoやLINEMOのような定額プランの方が手間がかかりません。対面サポートを重視するならUQ mobile、家族でまとめて契約したいなら家族割のある他社の方がお得になるケースもあります。
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povoの契約・乗り換え方法
povoの契約は、オンライン専用サービスのため、すべての手続きをインターネット上で完結させる必要があります。契約手続きは比較的シンプルで、本人確認書類とクレジットカードがあれば、最短で当日中にサービスを開始できます。
契約パターンは大きく3つに分かれており、それぞれ手続きの流れや必要な準備が異なります。ここでは、各契約パターン別にスムーズに手続きを完了するためのポイントを詳しく解説します。
新規契約
povo2.0を新規契約する場合は、以下の手順で申し込みを行います。
- STEP
必要なものを準備する
povo2.0を契約するには、以下の3点が必要です。
- 本人確認書類(運転免許証orマイナンバーカードor在留カード)
- クレジットカード※1(支払い方法として登録。あと払い(ペイディ)でも可)
- povo2.0に対応したスマホ(SIMフリーまたはSIMロック解除をした端末)
※1・・・VISA・MasterCard・JCB・American Express・Diners Clubが可能
- STEP
povo2.0公式サイトまたはアプリで申し込み
公式サイトまたはpovoアプリから「新規契約」を選択し、必要事項を入力します。この際、 eSIMと物理SIMのどちらを選ぶかも決める必要があります。
- STEP
本人確認を行う
申し込みの際に、運転免許証やマイナンバーカードをアップロードし、本人確認を行います。通常、数分〜数時間で確認が完了します。
- STEP
SIMを受け取り・設定
物理SIMの場合 → 数日以内にSIMカードが郵送されるので、スマホに挿入して設定
eSIMの場合 → QRコードをスキャンして、すぐに開通手続き - STEP
開通手続き
SIMカードの場合:
① 契約後、郵送にてSIMカードを受け取り
② SIMカードの有効化を実施
③ SIMカードを端末に差し込む
④ 通信利用設定(端末によって、APN設定やOSアップデート)を実施
⑤ 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける(iPadの場合は不要)
⑥ 開通手続き完了eSIMの場合 (eSIM対応端末を利用の方のみ選択可):
① eSIMの有効化を実施
② eSIMの設定
③ 通信利用設定(端末によって、APN設定やOSアップデート)を実施
④ 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける(iPadの場合は不要)
⑤ 開通手続き完了開通後はトッピングを購入しないとデータ通信が使えないので、必要に応じてトッピングを追加しましょう。
他社からの乗り換え
現在使用している携帯会社からpovo2.0にMNP(番号そのまま乗り換え)する場合、以下の手順で手続きします。
- STEP
MNP予約番号を取得する
現在契約している携帯会社の マイページやカスタマーセンターで「MNP予約番号」を発行します。MNP予約番号には 有効期限(通常15日間)があるので、取得後はすぐにpovo2.0に申し込みましょう。
- STEP
povo2.0公式サイトまたはアプリで申し込み
「他社からの乗り換え(MNP)」を選択し、MNP予約番号や本人情報を入力します。
- STEP
本人確認・SIMの受け取り
新規契約と同様に、 本人確認を行い、SIMを受け取る(またはeSIMを設定)します。
- STEP
MNP転入手続きを行う
MNPの転入手続きは、SIMが届いた後にpovoアプリから行います。手続きを完了すると、現在のキャリアの回線が停止し、povo2.0の回線が有効になります。
- STEP
開通手続き
SIMカードの場合:
① 契約後、郵送にてSIMカードを受け取り
② SIMカードの有効化を実施
③ SIMカードを端末に差し込む
④ 通信利用設定(端末によって、APN設定やOSアップデート)を実施
⑤ 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける(iPadの場合は不要)
⑥ 開通手続き完了eSIMの場合 (eSIM対応端末を利用の方のみ選択可):
① eSIMの有効化を実施
② eSIMの設定
③ 通信利用設定(端末によって、APN設定やOSアップデート)を実施
④ 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける(iPadの場合は不要)
⑤ 開通手続き完了
povo1.0からpovo2.0へ変更する場合は、以下の点に注意しましょう。一度移行すると元に戻せないため、申し込み前に必ず確認してください。
- 一度2.0へ移行すると、povo1.0には戻れない(初期契約解除をしても戻れません)
- povo1.0で残っているデータ容量は2.0へ引き継げない
- 支払い方法は引き継げず、改めて設定が必要(クレジットカードまたはあと払い(ペイディ))
- 契約情報(連絡先電話番号・契約期間など)は引き継がれない
- 物理SIM・eSIMともにSIMの変更が必要
- au一括請求・KDDIまとめて請求などの請求統合は対象外
- 未成年の場合は、改めて親権者の同意が必要
- povo1.0の契約を条件とした割引・特典は、移行により終了することがある
au/UQ mobile/povo1.0から変更
すでにau・UQ mobile・povo1.0を利用している場合、MNP予約番号は不要で、スムーズに乗り換えができます。ただし、povo1.0から変更する場合は上記の注意点を必ず確認しておきましょう。
- STEP
povo2.0の申し込み
povo2.0公式サイトからお申し込みください。au、UQ mobile、povo1.0からの変更の場合はアプリからの申し込みはできません。
povo2.0公式サイトからの申し込みのみです。 - STEP
SIMの変更手続き
物理SIMユーザー → SIMカードが郵送されるので、スマホに挿入して設定
eSIMユーザー → 申し込み後に発行されるQRコードをスキャンし、すぐに開通
- STEP
APN設定・開通
SIMカードの場合:
① 契約後、郵送にてSIMカードを受け取り
② SIMカードの有効化を実施
③ SIMカードを端末に差し込む
④ 通信利用設定(端末によって、APN設定やOSアップデート)を実施
⑤ 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける(iPadの場合は不要)
⑥ 開通手続き完了eSIMの場合 (eSIM対応端末を利用の方のみ選択可):
① eSIMの有効化を実施
② eSIMの設定
③ 通信利用設定(端末によって、APN設定やOSアップデート)を実施
④ 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける(iPadの場合は不要)
⑤ 開通手続き完了
\基本料0円・使う分だけトッピング/
povo1.0・2.0に関するよくある質問
Q
povo1.0は今も使えますか?
A
はい、解約しない限り継続して利用できます。新規受付は2021年9月29日で終了していますが、すでに契約している人はそのまま使い続けられます。2026年時点で、サービス終了の時期は公表されていません。
Q
povo1.0から2.0に変えたあと、1.0に戻せますか?
A
戻せません。povo1.0は新規受付を終了しているため、一度2.0へ移行すると1.0には戻れません。初期契約解除をした場合も同様です。
Q
povo1.0で残ったデータは2.0に引き継げますか?
A
引き継げません。月内に使い切れなかったデータ容量は移行時に消えてしまうため、できるだけ使い切ってから手続きするのがおすすめです。
Q
povo1.0と2.0はどちらが安いですか?
A
同じ20GBで比べるとpovo2.0の方がわずかに安く、20GB未満しか使わない月が多い人はpovo2.0の方が大きく節約できます。一方で、データを使い切ったあとも最大1Mbpsで使える点はpovo1.0の利点です。
Q
povo2.0は完全無料で使えますか?
A
基本料金は0円ですが、180日間に1度も有料トッピングを購入しないと利用停止・契約解除になります。そのため、最低でも半年に一度(最安250円程度)のトッピング購入が必要です。
まとめ|povo1.0と2.0の違い
ここまで、povo1.0と2.0の違い、どちらを選ぶべきか、メリット・デメリット、契約・乗り換え手順、よくある質問について解説してきました。
- 最大の違いは「20GB定額2,728円のpovo1.0」か「基本料0円+トッピングのpovo2.0」か
- 容量超過時の速度はpovo1.0が最大1Mbps、povo2.0が最大128kbps
- 新規契約できるのは2.0のみ。1.0は解約しない限り継続利用可能(移行すると戻れない)
- 2.0のおすすめな人は「サブ回線・通信速度重視・テザリングを使いたい人」
- 2.0が不向きな人は「毎月決まったデータを使う・サポートが必要・家族割を利用したい人」
povo2.0は 万人受けではありませんが、使い方次第で大きなメリットを得られるプランです。すでにpovo1.0を使っている人は、自分の使い方が「1.0継続向き」か「2.0向き」かを、本記事の比較表で確認してから判断しましょう。
povo2.0の契約を考えている人は、公式サイトで最新のトッピングやキャンペーン情報をチェックして、最適なタイミングで申し込んでくださいね!
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YES / NO 診断
スマホ料金と一緒に、
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Q5:スマホは au / UQモバイル?
Q4:スマホは au / UQモバイル?

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home 5Gは、自宅専用のWi-Fiを、エリアの広さや回線の安定感で選びたい人に向いています。

診断結果
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モバレコAirは、月額費用を抑えて無制限ホームルーターを使いたい人や、ソフトバンク/ワイモバイルのスマホセット割が使える人に向いています。

診断結果
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診断結果
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Broad WiMAXのモバイルルーターは、外出先でもデータ容量を気にせず、通信速度や安定性を妥協したくない人に向いています。

診断結果
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Rakuten WiFi Pocketは、外出用Wi-Fiを、とにかく月額料金の安さで選びたい人に向いています。

診断結果
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診断結果
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あなたは「速度もスマホ割も両方重視したい」タイプです。
ソフトバンク光は、高速な自宅ネット環境とソフトバンク/ワイモバイルのスマホセット割を使いたい人に向いています。



