本ページはプロモーションが含まれています。

povo1.0と2.0は何が違うのか、2.0に乗り換えるべきなのか、迷っている方は多いのではないでしょうか。

結論から言うと、新たに契約できるのはpovo2.0のみですが、povo1.0は解約しない限り今も継続して使えます。つまり「これから始める人はpovo2.0一択」「すでにpovo1.0を使っている人は“続けるか・2.0へ移るか”の判断」がポイントになります。

そもそもpovo(ポヴォ)は、au回線を使えるKDDIのオンライン専用プランで、必要な分だけ購入する「トッピング制」が特徴です。2021年3月にpovo1.0(月額2,728円/20GB)が始まり、2021年9月29日に1.0の新規受付が終了すると同時に、基本料0円のpovo2.0が登場しました。

この記事では、povo1.0と2.0の違いから「どちらを選ぶべきか」、メリット・デメリット、契約・乗り換え手順、よくある質問までまとめて解説します。

基本料0円・使う分だけトッピング

格安SIMかんたん診断
あなたに合う格安SIM、
30秒でわかる。

料金・ギガ・通話の使い方から、
比較したい1社を絞り込みます。

5問だけ約30秒登録不要

料金・特典・提供条件は各社公式サイトで最新情報をご確認ください

QUESTION 01 / 05あと4問で完了
毎月、どのくらいギガを使う?

ざっくりでOK。わからなければ「わからない」を選べます。

SIM選びで、一番ゆずれないのは?

一番近いものを1つ選んでください。

電話はどんな使い方が多い?

普段の通話時間に一番近いものを選んでください。

当てはまる使い方はある?

複数選択OK。なければ「特にない」を選んでください。

最後に。プランはどれが好み?

迷ったら「どちらでもOK」で大丈夫です。

CHECKING YOUR STYLE
あなたのスマホの使い方を
照らし合わせています…

料金・ギガ・通話・使い方から判定中

YOUR BEST MATCH

BEST MATCH
あなたにおすすめなのは
楽天モバイル
ギガを気にしすぎず、スマホ代をシンプルに。

少ない月もたくさん使う月も、毎月のデータ使用量に合わせて料金が決まるプランが向いています。

このSIMが合う3つの理由

  • 3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超は3,278円でデータ無制限
  • 毎月の使用量が変わっても、容量プランを選び直す必要がない
  • Rakuten Linkアプリを使えば、一部番号を除き国内通話を無料で利用できる
総合本命データ無制限通話にも強い

データ無制限の利用条件やRakuten Linkの無料通話対象外番号などがあります。最新の提供条件を公式サイトでご確認ください。

楽天モバイルの料金・特典を見る
BEST MATCH
あなたにおすすめなのは
ahamo
30GB前後を、シンプルかつ安心して使いたい人に。

データ量が30GB前後で、短い電話や海外利用もまとめて考えたい使い方と相性がいいプランです。

このSIMが合う3つの理由

  • 30GBで月額2,970円のシンプルな料金体系
  • 1回5分以内の国内通話無料が基本料金に含まれる
  • 海外でも国内利用と合わせて30GBまで追加料金なしでデータ通信できる
30GB5分通話無料海外利用

海外利用は15日を超えると速度制限がかかるなど条件があります。大盛りオプションや最新条件も公式サイトでご確認ください。

ahamoの料金を見てみる
BEST MATCH
あなたにおすすめなのは
LINEMO
LINE中心のライト〜中容量ユーザーに。

外ではLINEやSNSが中心で、3〜10GB程度をムダなく使いたい人に合わせやすいプランです。

このSIMが合う3つの理由

  • LINEMOベストプランは3GBまで990円、10GBまで2,090円
  • LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話などがLINEギガフリー対象
  • 30GBのベストプランVなら5分以内の国内通話無料も付く
3〜10GBLINEギガフリーSoftBank回線

LINEギガフリーには一部対象外機能があります。時間帯により速度制御が行われる場合があります。

LINEMOの料金を見てみる
BEST MATCH
あなたにおすすめなのは
povo2.0
必要なときに、必要な分だけ。

月によって使う量が大きく変わる人や、2台目・サブ回線を自分で調整したい人に向いています。

このSIMが合う3つの理由

  • 基本料0円をベースに、必要なデータをトッピングして使える
  • 3GB/30日や30GB/30日、使い放題など用途に合わせて選べる
  • サブ回線や旅行など、必要な期間だけデータを追加する使い方と相性がいい
基本料0円トッピングサブ回線

180日間以上、有料トッピング購入などがない場合は利用停止・契約解除となることがあります。0GB時の通信速度なども公式条件をご確認ください。

povoの料金・トッピングを見る
BEST MATCH
あなたにおすすめなのは
UQ mobile
オンラインだけでは不安。相談しながら選びたい人に。

料金だけでなく、店舗で相談できる安心感や短時間通話も重視したい人に合わせやすい選択肢です。

このSIMが合う3つの理由

  • コミコミプランバリューは35GBで月額3,828円
  • 1回10分以内の国内通話無料がプランに含まれる
  • UQスポットやau Style・auショップなど、対面で相談できる窓口がある
店舗サポート35GB10分通話

料金プランや割引には適用条件があります。店舗での対応内容も手続きによって異なるため公式サイトでご確認ください。

UQ mobileの料金を見てみる
BEST MATCH
あなたにおすすめなのは
IIJmio
必要なギガだけ選んで、月額を細かく抑えたい人に。

小〜中容量を中心に、自分の使用量に近い容量を選びたい人や端末も一緒に見直したい人に向いています。

このSIMが合う3つの理由

  • 音声SIMは2GB 850円から、5GB・10GB・15GB・25GBなど細かく容量を選べる
  • 35GB・45GB・55GBまで用意され、使い方に合わせて容量を調整しやすい
  • SIMとあわせてスマホ端末を購入したい人向けのラインナップも豊富
月額重視容量を細かく選べる端末セット

料金や端末セールはキャンペーンにより変わります。混雑時間帯など通信速度の特性も含め、公式サイトで最新条件をご確認ください。

IIJmioの料金を見てみる

公式サイトで料金・キャンペーン・申込条件を確認できます

povo1.0とpovo2.0の違いを徹底比較

povo1.0とpovo2.0の最大の違いは、「月額2,728円で20GB定額」のpovo1.0か、「基本料0円+トッピング」のpovo2.0かという料金の仕組みです。あわせて、データを使い切ったあとの速度着信転送・LINEの年齢認証・auの割引対象など、見落としやすい違いもあります。まずは下の一覧表で全体像をつかみましょう。

比較項目povo1.0povo2.0
月額基本料2,728円(20GB込み)0円
データ容量20GB(定額)0GB(トッピングで都度購入)
容量超過・0円時の速度最大1Mbps最大128kbps
通話料22円/30秒22円/30秒(同じ)
かけ放題5分550円/無制限1,650円同じ
留守番電話・着信転送着信転送に対応2024年5月から有料トッピング(留守番電話330円/月)で対応
auの割引サービス一部対象対象外
LINEの年齢認証(ID検索)対応非対応
支払いの統合(au一括請求など)可能不可
新規受付2021年9月29日に終了受付中
継続利用解約しない限り利用可能
1.0への復帰移行後は1.0に戻れない

見落としがちなのが「速度」の違いです。povo1.0はデータを使い切っても最大1Mbpsで粘れますが、povo2.0は最大128kbpsと大きく差があります。

料金プランの違い

項目povo1.0povo2.0
月額料金2,728円(税込)/月0円
データ容量20GB(超過時は最大1Mbps)0GB(0円時は最大128kbps)
通話料金22円(税込)/30秒22円(税込)/30秒
SMS送信3.3円(税込)/1通
(70文字まで)
受信無料

povo1.0は月額2,728円(税込)で20GBのデータ通信が含まれる定額プランでしたが、povo2.0は月額0円となり、データ通信はトッピングとして必要な分だけ購入する形になりました。そのため、「povo1.0は毎月一定量のデータを使いたい人向き」「povo2.0はデータ利用量が毎月変動する人向き」と言えます。

povo1.0は今も使える?2.0に変えるべき?

ここからは、すでにpovo1.0を使っている方が「続けるべきか・2.0に変えるべきか」を判断するためのポイントを解説します。

まず前提として、povo1.0は解約しない限り、今後も継続して利用できます。新規受付は終了していますが、すでに契約中の人がすぐに使えなくなるわけではありません。ただし、一度2.0へ移行すると1.0には戻れません。自分の使い方に合わせて慎重に判断しましょう。

povo1.0を継続した方がよい人
  • 毎月20GB近く使い、使い切ったあとも最大1Mbpsで使いたい人
  • 着信転送やLINEの年齢認証(ID検索)を使っている人
  • auの割引・家族割カウントなど、1.0の特典が残っている人
povo2.0に変えた方がよい人
  • 毎月のデータ使用量が20GB未満、または月によってムラがある人
  • 普段はWi-Fi中心で、維持費をできるだけ抑えたい人
  • 同じ20GBでも少しでも安く使いたい人(同条件なら2.0が割安)

20GB前後をしっかり使い、速度低下時も1Mbpsで粘りたいなら1.0継続それ以外なら2.0が基本の考え方です。

基本料0円・使う分だけトッピング

povo2.0のトッピングの種類と料金

povo-トッピング
出典:povo

2.0を選ぶ場合に欠かせないのが「トッピング」です。povo1.0のデータトッピングは「1GB追加」「24時間使い放題」の2種類のみでしたが、povo2.0は容量も期間も自由に選べるトッピングが大幅に増えました。ここでは代表的なものに絞って紹介します。

通話トッピング(1.0・2.0共通)

通話トッピングの内容はpovo1.0・2.0で違いはありません。短い通話が多い人は5分以内かけ放題、長電話が多い人は無制限かけ放題が向いています。

トッピング名料金備考
5分以内かけ放題550円/月5分を超えると22円/30秒
通話かけ放題(無制限)1,650円/月国内通話が完全無料

データトッピング(代表例)

短期の少容量から大容量・長期まで幅広くそろっています。下記は代表的なトッピングの例です。

データ容量(利用可能期間)料金/回約1カ月あたり
データ追加1GB(7日間)390円
データ追加3GB(30日間)990円
データ追加30GB(30日間)2,780円
データ追加60GB(90日間)6,490円20GB/約2,164円
データ追加360GB(365日間)26,400円30GB/2,200円
データ追加1.32TB(365日間)
※2026年7月提供開始
39,240円110GB/3,270円
データ使い放題(24時間)330円
表記の金額はすべて税込です。これは代表例で、ほかにも多数のトッピングがあります。最新の全ラインナップはpovo公式サイトでご確認ください。

20GB前後を使うなら、90日や365日の大容量トッピングをまとめ買いした方が1カ月あたりの単価を抑えられます。

2.0だけの便利なトッピング

povo2.0には、1.0にはなかった以下のトッピングもあります。

  • サブスクトッピング(2025年12月登場)…毎月自動でデータがチャージされる月額制。0.5GB/600円・5GB/1,380円・30GB/2,780円の3種類があり、都度購入の手間を省けます。
  • コラボトッピング…ローソンや丸亀製麺などの商品・サービスとデータがセットになったお得なトッピング。
  • 今だけのトッピング…期間限定で登場する大容量・割安なデータトッピング。内容は時期によって変わります。

基本料0円・使う分だけトッピング

【使い方別】povo2.0の料金シミュレーション

povo2.0はトッピング式のため「結局いくらかかるの?」が分かりにくいプランです。そこで、代表的な使い方ごとに1カ月あたりの料金の目安をまとめました。トッピングは、長期・大容量を「まとめ買い」するほど1カ月あたりの単価が下がります。

使い方おすすめの買い方1カ月あたりの目安
ほぼWi-Fi/サブ回線を維持半年に1回「使い放題(6時間)250円」約42円
月3GBのライト利用「3GB(30日間)990円」を毎月990円
月20GBの標準利用「60GB(90日間)6,490円」をまとめ買い約2,164円
月30GBのヘビー利用「360GB(365日間)26,400円」をまとめ買い2,200円
通話も多い人上記+「5分以内かけ放題550円」
(長電話が多いなら無制限1,650円)
+550円〜
金額は2026年6月時点・税込です。トッピングの内容・価格は変更される場合があります。

povo1.0(20GB定額2,728円)と比べてみましょう。同じ20GBを使う場合、povo2.0のまとめ買い(約2,164円)の方が月およそ560円安くなります。ただし、povo1.0は20GBを使い切ったあとも最大1Mbpsで通信できるのに対し、povo2.0は128kbpsに低下する点が違いです。「単価の安さなら2.0/低速時の快適さなら1.0」が大まかな目安です。

他社から乗り換える人は「本気割(40%還元)」も使えます。例えば360GB(365日間)26,400円が実質15,840円になり、月30GBを実質約1,320円で使える計算です。

基本料0円・使う分だけトッピング

povo2.0のメリット5選

ここからは、これからpovo2.0を検討する人向けに、2.0の代表的なメリットを5つ紹介します。

基本料金0円で運用できる数少ないプラン

povo2.0最大の特徴は、何といっても「基本料金0円」で運用できる点です。

一般的な格安SIMは最低でも数百円〜数千円の基本料金がかかるのに対し、povo2.0はトッピングを購入しない限り維持費が一切かかりません

例えば、普段はWi-Fi環境でスマホを使っている人や、サブ回線として電話番号だけ保持したい人にもぴったりです。 維持コスト0円で番号を持ち続けられるのは大きなメリットです。

180日間トッピングを購入しないと利用停止になります。
そのため、半年に一度の有料トッピング購入が必須です。

必要なときだけデータを購入できる(トッピング制)

povo2.0では、必要なときに必要な分だけデータを購入できる「トッピング制」を採用しています。

例えば、 月の前半はWi-Fi環境で問題ないが、後半だけ外出が増えてデータが必要になる場合、そのタイミングでデータを購入すれば無駄な通信費を削減できます。

また、「24時間データ使い放題」のトッピング(330円)もあるため、 旅行や出張時だけ短期間で大量のデータ通信を行いたいという使い方にも適しています。

月単位ではなく日単位・時間単位でデータを購入できるのは、柔軟に使いたい人にとって大きなメリットです。

au回線でエリアが広く、5Gにも対応

povo-au回線
出典:povo

povo2.0は、auの回線をそのまま利用できるため、全国幅広いエリアで安定した通信が可能です。

また、auの5Gにも対応しているため、対応エリア内なら高速通信も利用可能です。

格安SIMでは通信の混雑する時間帯に速度が低下するものもありますが、povo2.0はau本家とほぼ同じ回線品質のため、安定した通信速度を維持しやすいのが特徴です。

特に、都市部だけでなく地方や山間部でもつながりやすいため、広範囲で利用できる回線を求めている人にはぴったりの選択肢です。

海外でも使える

povo-海外ローミング
出典:povo

povo2.0は、 海外でも利用可能な「海外ローミング」に対応しています。

そのため、海外への旅行や出張の際にも専用のSIMカードを用意せず、日本と同じ電話番号で通信や通話を利用できます。

ただし、海外での利用には専用のトッピング(海外データトッピング)を購入する必要があります。

渡航先で急にデータが必要になった場合でも、アプリから簡単に購入できるため海外でもスムーズに通信を確保できるのが魅力です。

povo Data Oasisなどで無料でデータをもらえる

povo2.0では、全国のローソンや関東の一部私鉄駅などの対象スポットで、位置情報を取得するだけで無料でデータがもらえる「povo Data Oasis」を利用できます。

1回0.1GB(24時間)が付与され、1日1回・月10回まで利用可能です。月最大1GBのデータを無料で受け取れるため、ちょっとした通信なら追加費用なしでまかなえます。

また、Nudge社のVisa対応クレジットカード利用額に応じてギガがもらえる「#ギガ活 powered by Nudge」もあり、日常の支出がそのまま通信費の節約につながります。

基本料0円・使う分だけトッピング

povo2.0のデメリット5選

povo2.0は基本料金0円で使える柔軟なプランが魅力ですが、それがデメリットとなる場合もあります。

ここでは、特に注意すべき5つのポイントについて解説します。

トッピングの手間がかかる

povo2.0は「必要なときに必要な分だけデータを購入できる」仕組みになっています。

一見便利に思えますが、毎月のデータ通信量が決まっている人にとっては毎回トッピングを購入する手間がかかるのがデメリットです。

定額制のプランとは異なり自動更新されないため、 トッピングを忘れると突然データ通信ができなくなるというリスクもあります。

特に、頻繁にデータを消費する人は「トッピングを購入する手間が増える」ことを理解した上で利用する必要があります。

なお、2025年12月からは毎月自動でデータがチャージされる「サブスクトッピング」(0.5GB/月額600円、5GB/月額1,380円、30GB/月額2,780円)が登場しました。毎月のトッピング購入が面倒な方は、こちらを活用するとこのデメリットを軽減できます。

実店舗でのサポートなし(オンライン専用)

povo2.0は完全オンライン専用サービスであるため、auショップなどの実店舗でサポートを受けることができません。

そのため、 スマホの設定やSIMのトラブルが発生した際は、すべて自分で対応しなければならないという点がデメリットです。

例えば、SIMカードの設定やMNP(番号そのまま乗り換え)の手続きで問題が発生した場合、 公式サイトのFAQを見たり、チャットサポートを利用するしかないため、対面で相談したい人には不便に感じます。

「自分でスマホの設定や契約手続きを問題なく進められる」という人には問題ありませんが、サポートを重視する人には向いていません

LINEの年齢認証ができない

povo2.0では、LINEの年齢認証(ID検索機能を有効にするための認証)ができません。一方、povo1.0はLINEの年齢認証に対応しており、ここも1.0と2.0で異なるポイントです。

これは、povo2.0がキャリア(au)の年齢認証システムを利用していないためです。LINEの年齢認証ができないと、友達をID検索で追加できないという不便さがあります。

ただし、QRコードや招待リンクを使えば友達追加は可能です。また、乗り換え前に年齢認証を済ませておけば、povo2.0へ移行後も認証済みステータスは引き継がれます。

180日間有料トッピングをしないと利用停止

povo2.0は基本料金0円で運用できますが、 180日間(約6ヶ月)有料トッピングを一度も購入しないと、利用停止(契約解除)になるルールがあります。

長期間未購入時の利用停止、契約解除について

  • 最後の有料トッピングの有効期限の翌日(有料トッピングのご購入がない場合、povo2.0のSIMを有効化した日)から180日の間、有料トッピングのご購入がない場合、順次利用停止させていただきます。期間内に国内通話料と国内SMS利用料その他所定の従量料金の合計額が税抜額600円(税込額660円)を超えている場合、または当社が指定するプロモコード等の利用がある場合を除きます。詳細については、povo2.0料金プラン詳細をご参照ください。
  • 利用停止後30日の間に有料トッピングのご購入がない場合、順次契約解除させていただきます。
引用元:公式サイト

このため、完全に無料で番号を維持することはできない点に注意です。予備回線として持っている場合でも、最低でも半年に一度、何らかの有料トッピング(通年なら最安250円程度。時期によっては期間限定でさらに安いトッピングもあります)を購入する必要があります。

データ容量超過時の通信速度が遅い

povo2.0は基本的にデータを使い切ると通信がストップするため、速度制限のような概念がありません。

ただし、「データトッピングの有効期限が切れた状態」で使おうとすると、通信速度が最大128kbpsに制限されます。povo1.0は容量超過後も最大1Mbpsだったため、ここは2.0で大きく低下したポイントです。

128kbpsはテキストベースのLINEやメールは送れるものの、画像や動画の読み込みはほぼ不可能な速度です。データ切れにならないよう計画的な利用が重要です。

povo2.0をおすすめする人・おすすめしない人

メリット・デメリットを踏まえて、これからpovo2.0を契約するか、他社にするか迷っている人に向けて、向き・不向きを整理します。

おすすめする人

おすすめする人
  • サブ回線・予備用スマホの回線として使いたい人
  • 格安SIMの通信速度に不満がある人(昼や夕方でも快適に使いたい)
  • 店舗のサポートが不要の人
  • テザリング機能を利用したい人

povo2.0は基本料金0円で維持できるため、サブ回線や災害時のバックアップ回線に最適です。楽天モバイルの0円運用が廃止された後、その代替として利用する人も増えています。また、au本家と同等の回線品質なので、混雑時の速度に不満がある格安SIMユーザーにも向いています。テザリングも無料で使えるため、ノートPCやタブレットを外で使う人にもメリットがあります。

おすすめしない人(他社の方が向いている人)

おすすめしない人
  • 毎月決まったデータを使い、トッピングの手間を避けたい人 → ahamo・LINEMO(30GB/2,970円)
  • 店舗で対面サポートを受けたい人 → UQ mobile(全国のauショップで対応)
  • 家族割でまとめて安くしたい人 → 家族割・セット割のある他社

毎月のデータ量が一定で「自動更新の定額が楽」という人は、ahamoやLINEMOのような定額プランの方が手間がかかりません。対面サポートを重視するならUQ mobile、家族でまとめて契約したいなら家族割のある他社の方がお得になるケースもあります。

基本料0円・使う分だけトッピング

povoの契約・乗り換え方法

povoの契約は、オンライン専用サービスのため、すべての手続きをインターネット上で完結させる必要があります。契約手続きは比較的シンプルで、本人確認書類とクレジットカードがあれば、最短で当日中にサービスを開始できます。

契約パターンは大きく3つに分かれており、それぞれ手続きの流れや必要な準備が異なります。ここでは、各契約パターン別にスムーズに手続きを完了するためのポイントを詳しく解説します。

新規契約

povo2.0を新規契約する場合は、以下の手順で申し込みを行います。

  1. STEP

    必要なものを準備する

    povo2.0を契約するには、以下の3点が必要です。

    • 本人確認書類(運転免許証orマイナンバーカードor在留カード)
    • クレジットカード※1(支払い方法として登録。あと払い(ペイディ)でも可)
    • povo2.0に対応したスマホ(SIMフリーまたはSIMロック解除をした端末)

    ※1・・・VISA・MasterCard・JCB・American Express・Diners Clubが可能

  2. STEP

    povo2.0公式サイトまたはアプリで申し込み

    公式サイトまたはpovoアプリから「新規契約」を選択し、必要事項を入力します。この際、 eSIMと物理SIMのどちらを選ぶかも決める必要があります。

  3. STEP

    本人確認を行う

    申し込みの際に、運転免許証やマイナンバーカードをアップロードし、本人確認を行います。通常、数分〜数時間で確認が完了します。

  4. STEP

    SIMを受け取り・設定

    物理SIMの場合 → 数日以内にSIMカードが郵送されるので、スマホに挿入して設定
    eSIMの場合 → QRコードをスキャンして、すぐに開通手続き

  5. STEP

    開通手続き

    SIMカードの場合:
    ① 契約後、郵送にてSIMカードを受け取り
    ② SIMカードの有効化を実施
    ③ SIMカードを端末に差し込む
    ④ 通信利用設定(端末によって、APN設定やOSアップデート)を実施
    ⑤ 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける(iPadの場合は不要)
    ⑥ 開通手続き完了

    eSIMの場合 (eSIM対応端末を利用の方のみ選択可):
    ① eSIMの有効化を実施
    ② eSIMの設定
    ③ 通信利用設定(端末によって、APN設定やOSアップデート)を実施
    ④ 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける(iPadの場合は不要)
    ⑤ 開通手続き完了開通後はトッピングを購入しないとデータ通信が使えないので、必要に応じてトッピングを追加しましょう。

他社からの乗り換え

現在使用している携帯会社からpovo2.0にMNP(番号そのまま乗り換え)する場合、以下の手順で手続きします。

  1. STEP

    MNP予約番号を取得する

    現在契約している携帯会社の マイページやカスタマーセンターで「MNP予約番号」を発行します。MNP予約番号には 有効期限(通常15日間)があるので、取得後はすぐにpovo2.0に申し込みましょう。

  2. STEP

    povo2.0公式サイトまたはアプリで申し込み

    「他社からの乗り換え(MNP)」を選択し、MNP予約番号や本人情報を入力します。

  3. STEP

    本人確認・SIMの受け取り

    新規契約と同様に、 本人確認を行い、SIMを受け取る(またはeSIMを設定)します。

  4. STEP

    MNP転入手続きを行う

    MNPの転入手続きは、SIMが届いた後にpovoアプリから行います。手続きを完了すると、現在のキャリアの回線が停止し、povo2.0の回線が有効になります。

  5. STEP

    開通手続き

    SIMカードの場合:
    ① 契約後、郵送にてSIMカードを受け取り
    ② SIMカードの有効化を実施
    ③ SIMカードを端末に差し込む
    ④ 通信利用設定(端末によって、APN設定やOSアップデート)を実施
    ⑤ 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける(iPadの場合は不要)
    ⑥ 開通手続き完了

    eSIMの場合 (eSIM対応端末を利用の方のみ選択可):
    ① eSIMの有効化を実施
    ② eSIMの設定
    ③ 通信利用設定(端末によって、APN設定やOSアップデート)を実施
    ④ 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける(iPadの場合は不要)
    ⑤ 開通手続き完了

povo1.0から2.0へ移行する前の注意点

povo1.0からpovo2.0へ変更する場合は、以下の点に注意しましょう。一度移行すると元に戻せないため、申し込み前に必ず確認してください。

  • 一度2.0へ移行すると、povo1.0には戻れない(初期契約解除をしても戻れません)
  • povo1.0で残っているデータ容量は2.0へ引き継げない
  • 支払い方法は引き継げず、改めて設定が必要(クレジットカードまたはあと払い(ペイディ))
  • 契約情報(連絡先電話番号・契約期間など)は引き継がれない
  • 物理SIM・eSIMともにSIMの変更が必要
  • au一括請求・KDDIまとめて請求などの請求統合は対象外
  • 未成年の場合は、改めて親権者の同意が必要
  • povo1.0の契約を条件とした割引・特典は、移行により終了することがある

au/UQ mobile/povo1.0から変更

すでにau・UQ mobile・povo1.0を利用している場合、MNP予約番号は不要で、スムーズに乗り換えができます。ただし、povo1.0から変更する場合は上記の注意点を必ず確認しておきましょう。

  1. STEP

    povo2.0の申し込み

    povo2.0公式サイトからお申し込みください。au、UQ mobile、povo1.0からの変更の場合はアプリからの申し込みはできません。
    povo2.0公式サイトからの申し込みのみです。

  2. STEP

    SIMの変更手続き

    物理SIMユーザー → SIMカードが郵送されるので、スマホに挿入して設定

    eSIMユーザー → 申し込み後に発行されるQRコードをスキャンし、すぐに開通

  3. STEP

    APN設定・開通

    SIMカードの場合:
    ① 契約後、郵送にてSIMカードを受け取り
    ② SIMカードの有効化を実施
    ③ SIMカードを端末に差し込む
    ④ 通信利用設定(端末によって、APN設定やOSアップデート)を実施
    ⑤ 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける(iPadの場合は不要)
    ⑥ 開通手続き完了

    eSIMの場合 (eSIM対応端末を利用の方のみ選択可):
    ① eSIMの有効化を実施
    ② eSIMの設定
    ③ 通信利用設定(端末によって、APN設定やOSアップデート)を実施
    ④ 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける(iPadの場合は不要)
    ⑤ 開通手続き完了

基本料0円・使う分だけトッピング

povo1.0・2.0に関するよくある質問

Q

povo1.0は今も使えますか?

A

はい、解約しない限り継続して利用できます。新規受付は2021年9月29日で終了していますが、すでに契約している人はそのまま使い続けられます。2026年時点で、サービス終了の時期は公表されていません。

Q

povo1.0から2.0に変えたあと、1.0に戻せますか?

A

戻せません。povo1.0は新規受付を終了しているため、一度2.0へ移行すると1.0には戻れません。初期契約解除をした場合も同様です。

Q

povo1.0で残ったデータは2.0に引き継げますか?

A

引き継げません。月内に使い切れなかったデータ容量は移行時に消えてしまうため、できるだけ使い切ってから手続きするのがおすすめです。

Q

povo1.0と2.0はどちらが安いですか?

A

同じ20GBで比べるとpovo2.0の方がわずかに安く、20GB未満しか使わない月が多い人はpovo2.0の方が大きく節約できます。一方で、データを使い切ったあとも最大1Mbpsで使える点はpovo1.0の利点です。

Q

povo2.0は完全無料で使えますか?

A

基本料金は0円ですが、180日間に1度も有料トッピングを購入しないと利用停止・契約解除になります。そのため、最低でも半年に一度(最安250円程度)のトッピング購入が必要です。

まとめ|povo1.0と2.0の違い

ここまで、povo1.0と2.0の違い、どちらを選ぶべきか、メリット・デメリット、契約・乗り換え手順、よくある質問について解説してきました。

povo1.0と2.0の違いまとめ
  • 最大の違いは「20GB定額2,728円のpovo1.0」か「基本料0円+トッピングのpovo2.0」か
  • 容量超過時の速度はpovo1.0が最大1Mbps、povo2.0が最大128kbps
  • 新規契約できるのは2.0のみ。1.0は解約しない限り継続利用可能(移行すると戻れない)
  • 2.0のおすすめな人は「サブ回線・通信速度重視・テザリングを使いたい人」
  • 2.0が不向きな人は「毎月決まったデータを使う・サポートが必要・家族割を利用したい人」

povo2.0は 万人受けではありませんが、使い方次第で大きなメリットを得られるプランです。すでにpovo1.0を使っている人は、自分の使い方が「1.0継続向き」か「2.0向き」かを、本記事の比較表で確認してから判断しましょう。

povo2.0の契約を考えている人は、公式サイトで最新のトッピングやキャンペーン情報をチェックして、最適なタイミングで申し込んでくださいね!

基本料0円・使う分だけトッピング

つながるセレクト編集部

この記事の執筆・編集者

つながるセレクト編集部

つながるセレクト編集部は、光回線・格安SIM・スマホなどの通信サービス領域を専門に扱う編集部です。各通信サービスの公式サイト、料金表、キャンペーン条件、重要事項説明、公的機関の情報などを確認し、料金・通信速度・契約条件・解約条件など、読者の判断に関わる情報を分かりやすく整理しています。

※当編集部では、公式情報や公開資料を確認したうえで記事を制作しています。広告の有無や成果報酬の条件のみで評価順位を決定することはありません。詳しくは コンテンツポリシー をご確認ください。

荒木孝博

この記事の監修者

荒木 孝博 株式会社アディバル(Adeval Inc.) 代表取締役

旅行業界・通信業界・デジタルマーケティングで幅広い経験を持つ。株式会社ALL CONNECTでフレッツ光の営業、WiMAXの広告運用、Y!mobileの代販事業運営を担当したのち、現在は株式会社アディバル(Adeval Inc.)代表取締役として、通信・住まい・ライフスタイル領域の比較コンテンツ制作・監修に携わる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です