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iPhone 1円のデメリットは誰にでも当てはまるわけではなく、使い方で損得が分かれます。2年後に返却して買い替える人には得で、1台を長く使う人や2年後に他社へ移る人は損をしやすい仕組みです。

iPhoneの1円には「一括1円」と「実質1円」があり、いま出回るのはほぼすべて2年後の返却が前提の「実質1円」です。2026年は、大手3キャリアが返却時に「特典利用料(最大22,000円)」を設ける変更を相次いで実施しました。

2年総額はいくら違うのか、返却しないと何円かかるのか、特典利用料がかからないのはどこか。この3点が、契約前に確かめたい判断材料です。

この記事の結論(30秒まとめ)
  • 一括1円=端末は自分のもの。ただし回線契約(多くはMNP)が必須で、対象は2〜3万円台のエントリーAndroidのみ。iPhoneの一括1円は現在ほぼ存在しません
  • 実質1円=2年後返却が前提の“レンタル型”。返却忘れ・故障で負担が膨らむ
  • 2026年の変更点=ドコモ・au・ソフトバンクは返却時に特典利用料(最大22,000円)が必要に。同じキャリアで買い替えれば免除
  • やめたほうがいい人=端末を長く使いたい/返却管理が苦手/2年後は他社へ乗り換えたい人
  • お得に使える人=2年ごとに最新iPhoneへ替えたい/返却前提でOKな人。特典利用料0円の楽天モバイル・ワイモバイル・UQモバイルが分かりやすい
  • 2026年9月時点の条件=楽天モバイルは他社から乗り換え+楽天カード48回払いでiPhone 17e(256GB)が月々1円(2年で実質24円。返却時に事務手数料3,300円)

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楽天モバイルでは、2026年9月18日発売のiPhone 18 Pro/18 Pro Maxを含め、最新のiPhoneをお得に購入できるキャンペーンを実施中です。買い替え超トクプログラムを利用すれば、月々の負担を大幅に抑えて購入できます。

端末(種類)支払い総額
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iPhone 18 Pro総額255,900円→実質127,944円~
iPhone 17e総額117,200円→実質24円~
iPhone 17 Pro Max総額234,800円→実質117,408円~
iPhone 17 Pro総額222,900円→実質111,456円~
iPhone Air総額185,900円→実質92,952円~
iPhone 17総額159,800円→実質23,976円~
iPhone 16e総額104,800円→実質24円~
iPhone 16 Pro Max総額224,800円→実質112,392円~
iPhone 16 Pro総額181,800円→実質90,912円~
iPhone 16 Plus総額158,800円→実質79,392円~
iPhone 16総額141,700円→実質12,000円~
※2026年9月14日時点・税込。実質負担額は「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」(楽天カード48回払い・25カ月目に返却/機種変更)適用時の金額で、返却時に事務手数料3,300円が必要です。
※iPhone 17e・17・16e・16の金額は、他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP)と同プログラムを併用した場合です。適用条件・対象容量は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。

さらに、iPhone 18 Pro/18 Pro Maxの購入で最大40,000ポイントが還元されるキャンペーンが、2026年9月12日21時から始まっています。すでに楽天モバイルを使っている方の機種変更も対象です。

  • 対象はiPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Max(全容量)
  • エントリー+対象製品の購入とプラン条件の達成で20,000ポイント
  • 紹介URLを送って相手が楽天会員にログインすると1人4,000ポイント、5人で20,000ポイント
  • 購入前・申し込み前のエントリーが必須(エントリーと同じ月内の購入が条件)

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※キャンペーンコード3419/3420。2026年9月12日(土)21:00~終了日未定。ポイントは5カ月間に分割して進呈され、有効期間は付与日を含めて6カ月の期間限定ポイントです。新規・乗り換えの場合はプラン利用開始とRakuten Linkでの10秒以上の通話が必要です。詳細は楽天モバイル公式サイトのキャンペーンルールをご確認ください。

目次

iPhone 1円のデメリット・落とし穴【知らないと損する8つ】

iPhone 1円のデメリットは、ほぼすべて「2年後に端末を返却する」前提から生じます。返却して同じキャリアで買い替える人には負担が小さく、返却しない人・故障させた人・2年後に他社へ移る人ほど追加の支払いが増えます。

1円iPhoneは2年後に返却するかどうかで損得が分かれることを示した図

話題になりやすい「実質1円」は、2年後の返却を前提とした残価設定型の分割払いです。1円になる理由は、回線契約に伴う割引と残価の免除にあります(一括1円・実質1円のカラクリ)。

指定プランが高額で総額が割高になる

iPhone 1円で総額への影響が大きい落とし穴は、端末代は安くても指定プランの月額料金が高額になりがちな点です。とくにドコモ・au・ソフトバンクでは、割引額の大きいキャンペーンほど無制限クラスの大容量プランが前提になりやすく、割引を適用しない場合の基本料は月8,000円前後になります。

2年総額の比較例(試算)
  • 実質24円のiPhone+ソフトバンク「テイガク無制限」(月8,008円・割引適用なし):24か月で約192,200円
  • iPhone 17e(256GB)実質5,547円+UQモバイル「コミコミプランバリュー」(月3,828円・35GB+10分かけ放題)+必須の増量オプションII(月550円×無料期間後の17か月):24か月で約106,800円
  • 差額:約85,400円(月あたり約3,560円)

※2026年9月時点の各社公式情報をもとにした試算。無制限と35GBで容量が異なる比較です。事務手数料・特典利用料・家族割等の各種割引は含みません。大手キャリアも家族割や光回線セット割を適用すれば月額は大きく下がります。

端末代が1円でも、通信費まで含めた2年総額では割高になるケースがあります。楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイルは中容量プランでも1円iPhoneの対象になるため、総額を抑えやすい3社です。UQモバイルのトクトクプラン2は、自宅セット割を適用できるかで月1,100円変わります。

特典利用料がかかり実質“新2年縛り”になる

特典利用料とは、端末購入サポートプログラムで残価の免除を受けるとき(=端末を返却するとき)に支払う手数料のことです。2026年に入って、この特典利用料が大手3キャリアで横並びになりました。「実質24円」と謳われていても、ここに最大22,000円が上乗せされるケースがあります。

2026年の変更タイムライン
  • ソフトバンク:「新トクするサポート+」で特典利用料を先行導入
  • au:2026年2月26日に「スマホトクするプログラム+」を開始(旧プログラムは2月25日で新規受付終了)
  • ドコモ:2026年3月5日以降に「いつでもカエドキプログラム」へ加入した個人契約に、プログラム利用料を新設

この特典利用料は、返却と同時に同じキャリアで次の対象機種を買えば免除される仕組みです。裏を返せば2年後に他社へ乗り換えると最大22,000円がかかるということで、「実質的な2年縛り」と指摘されることもあります。

大手3キャリアの特典利用料が、次も同じキャリアで買い替えるかで免除か最大22,000円かに分かれることを示した図

特典利用料の金額と免除の条件は、キャリアごとに次の表のとおりです。

キャリア(プログラム)特典利用料免除の条件
ソフトバンク「新トクするサポート+」最大22,000円買替え応援割(次もソフトバンクで購入)
au「スマホトクするプログラム+」最大22,000円au買替特典(次もauで購入)
ドコモ/ahamo「いつでもカエドキプログラム」最大22,000円(2026/3/5以降の加入)ドコモで買替えおトク割(次もドコモで購入)
UQモバイル「スマホトクするプログラム」0円-
ワイモバイル「新トクするサポート(A)」0円-
楽天モバイル「買い替え超トクプログラム」0円(別途 事務手数料3,300円)-
※2026年9月時点。金額は機種・容量・契約種別・時期により異なります。

「スマホトクするプログラム+」の特典利用料と同額を割り引きします。

出典:au「スマホトクするプログラム+」

au買替特典の説明です。特典利用料と同額が割り引かれるのは、特典の申し込みと同時にauで対象機種を購入した場合に限られ、2年後に他社へ移る人は特典利用料を支払うことになります。

実質1円は返却前提で実際は「レンタル」

「実質1円」のiPhoneは、24か月後(25か月目)に端末を返却することが前提です。これは実質的に、iPhoneを月々1円で「レンタル」しているのに近い仕組みです。

支払いの形はキャリアで2通りあります。楽天モバイル・ソフトバンク・ワイモバイルなどは48回払いで25か月目以降に返却して残り最大24回分を免除。auの「スマホトクするプログラム+」は24回払いのうち最終回に残価を設定し、13〜25か月目に返却して最終回分を免除する形です。どちらも返却して初めて安くなる点は共通です。

返却前提の問題点
  • 期限までに返却しないと残価の支払いが発生する
  • 最終的に端末は手元に残らない
  • 愛着のある端末でも手放す必要がある
  • 返却しても、キャリアによっては特典利用料・事務手数料がかかる

「1円で購入できた」と思いがちですが、実際は一定期間の利用料を月々1円で支払っているだけです。一方で、2年ごとに買い替える人にとっては、端末が手元に残らないことは実害になりません。

返却しないと残価の支払いが発生する

2年後も返却せずに使い続けることは可能ですが、その場合は25回目以降(残価分)の分割払いが開始されます。「1円で買った」つもりが、返却しないと予想以上の費用がかかる点に注意が必要です。

残価が発生する具体例として、iPhone 17e(256GB)を楽天モバイルで他社から乗り換え・楽天カード48回払いで購入した場合、返却しなければ25回目以降に残価117,176円の支払いが始まります。

項目金額
割賦販売価格(支払総額)117,200円
1〜24回目1円×24回(合計24円)
25〜47回目(残価)4,882円×23回
48回目(残価)4,890円
残価の合計117,176円
25か月目に返却した場合支払い不要(事務手数料3,300円は別途)
※2026年9月時点の楽天モバイル公式サイトの表示にもとづく一例。端末価格・分割金は機種や時期で変わります。

返却すれば117,176円の支払いが不要になる一方、返却しなければほぼ定価を払うことになります。継続利用を選ぶなら、この残価の支払いが発生することを理解したうえで判断しましょう。

山田泰志

山田泰志

契約した日に、25か月目の返却受付が始まる月をスマホのカレンダーに登録しておいてくださいね。

返却時の故障で最大44,000円の追加料金

端末を返却する際、査定条件を満たさない(故障・破損している)と、最大22,000円の追加負担が発生します。ソフトバンクは2026年8月19日以降の加入分から査定ランクが細分化され、上限が44,000円に上がりました。

キャリア故障・破損時の追加負担
ドコモ・au・ワイモバイル最大22,000円
ソフトバンク(2026/8/19以降加入)ヒビ割れ等のDランクは最大44,000円(不課税)
楽天モバイル(故障費用)製品別の金額(2026/7/23以降購入)
※2026年9月時点。金額は機種・補償サービスの加入状況で変わります。

画面割れや水濡れ反応があると、普段どおり使えていても故障扱いになります。故障扱いになる主な査定項目は6つです。

故障品扱いとなる主な査定基準
  • 画面割れ・欠け
  • 水濡れ反応
  • 電源が入らない/充電ができない
  • 本体の大きな傷や変形
  • カメラ・音声・各種ボタン等が正常に機能しない
  • SIMトレイの不足・破損

なお、各キャリアの端末補償サービスに加入していれば、故障時の負担が減額・無料になる場合があります。たとえばドコモの故障時利用料22,000円は補償加入で2,200円になり、ソフトバンクはあんしん保証パックに継続加入していれば負担金がかかりません。補償の月額と故障時の負担額を比べて加入を判断し、返却手続き前に修理・交換サービスを使う方法も検討しましょう。

山田泰志

山田泰志

iPhoneが届いたその日に、ケースと保護フィルムを付けてから使い始めてくださいね。

短期解約でブラックリスト入りのリスク

1円iPhoneを購入してすぐに解約すると、キャリア間でブラックリストに載る恐れがあります。短期解約を繰り返すと、他社での契約審査が通りにくくなる可能性があります。1年以内の解約には、ドコモ(2025年7月1日以降の新規契約)で1,100円の契約解除料、楽天モバイル(2025年4月1日以降の契約)で最大1,078円の解約事務手数料もかかります。

短期解約のリスク
  • 明確な基準は非公開だが、最低6か月は継続が無難
  • 短期解約の繰り返しで他社の審査が通らない可能性
  • 将来的な通信サービス利用に影響する恐れ

さらに、特典目当ての短期解約(いわゆる「ホッピング」)は制度面でも見直しが進んでいます。総務省の専門委員会は2026年6月24日の第8回会合で示した取りまとめ案で、対策として分割での特典提供に限り、最長1年間実施できるよう見直す方向を示しました。2026年9月24日時点で制度改正はまだ行われていませんが、「契約してすぐ解約しても満額もらえる」形の特典は、今後見直される可能性があります。

乗り換え(MNP)必須・機種変更では1円にならない

ほとんどの1円iPhoneキャンペーンは、他社からの乗り換え(MNP)または新規契約が条件です。今のキャリアのまま機種変更で1円になることは、基本的にありません。

「今のプランのまま安く機種だけ替えたい」という人には、そもそも1円iPhoneは向いていません。一方で、乗り換えに抵抗がなく、プラン料金やエリアの違いも比べられる人には、この条件は負担になりません。楽天モバイルを使っている人の機種変更は、楽天モバイルの機種変更を安くする裏ワザで割引の使い方を確認できます。

対象機種が限定的

1円の対象機種は限定的で、希望の機種が選べないこともあります。一括1円の対象は、2026年9月時点ではGalaxy A25 5G・OPPO A5 5G・nubia S2Rといった2〜3万円台のエントリーAndroidに限られ、iPhoneの一括1円は法改正後に姿を消しました。

実質1円はiPhone 17e・iPhone 16eなども対象ですが、返却が前提です。2026年9月18日発売の最新モデルiPhone 18 Pro・18 Pro Maxは、1円・実質数十円の対象になっていません。人気モデルは在庫切れが起きやすく、希望の容量を選べないケースもあります。

8つのデメリットを抑えやすい選び方
  • 返却時の特典利用料がかからない楽天モバイル・ワイモバイル・UQモバイルから選ぶ
  • 25か月目に返却できるなら、楽天モバイルの月1円(2年で実質24円+返却時の事務手数料3,300円)
  • 端末補償の月額と故障時の負担額を比べて、補償に入るかを決める

\ 乗り換えでiPhone 17eが月々1円(実質24円) /

そもそもiPhoneが1円で買えるカラクリ|なぜ1円なの?

iPhoneが1円になるのは端末価格が1円だからではなく、回線契約とセットにした割引や、返却を前提とした残価設定で支払額を下げているためです。仕組みは「一括1円」と「実質1円」の2パターンで、割引規制が強まった後も実質1円は成り立っています。

「一括1円」のカラクリ

一括1円は、回線契約に伴う割引を端末価格ギリギリまで適用して1円にする仕組みです。現在のルールでは、端末価格4万円以下の機種に適用できる割引の上限は税抜2万円(税込22,000円)。そこで本体価格を22,001円に設定し、回線契約割引22,000円を差し引くことで1円を実現します。

一括1円の基本イメージ

22,001円(機種代)- 22,000円(回線契約割引)= 一括1円

このため、一括1円の対象は割引上限に収まるエントリーモデル(格安Android)に限られます。返却不要で端末は自分のものになりますが、回線契約(多くはMNP)と特定プランへの加入が条件になる点は理解しておきましょう。

「実質1円」のカラクリ

実質1円は、端末購入サポートプログラム(残価設定型の分割払い)を使った仕組みです。2年後の想定買取価格を「残価」として最後にまとめ、25か月目に端末を返却するとその残価の支払いが免除されるため、24か月間の負担を月々1円相当に抑えられます。

実質1円は48回払いの後半の残価を返却で免除する仕組みであることを示した図

25カ月目以降に当社が回収すると残りのお支払いが不要となり、おトクに新しい製品に乗り換えできるプログラムです。

出典:楽天モバイル「買い替え超トクプログラム」

楽天モバイルの説明のとおり、支払いが免除されるのは端末を回収(返却)した場合です。最新iPhoneも対象になりやすい反面、返却しなければ残価が発生し、故障時には追加料金もかかります。さらに大手3キャリアでは特典利用料(最大22,000円)が上乗せされます。

なぜ規制が進んでも1円スマホは存在するのか?

総務省は電気通信事業法第27条の3にもとづきスマホの過度な値引きを規制しており、2023年12月27日の改正で機種価格帯ごとの割引上限が整理され、回線契約とセットで購入する場合の端末単体購入(白ロム)値引きも規制対象になりました。2024年12月26日からは、発売から長期間たった在庫端末の特例なども見直されています。これにより、かつてのように高性能機種が一括1円になることは難しくなっています。

端末価格(税抜)回線契約を伴う割引の上限
8万円超4万円(税込44,000円)
4万円超〜8万円以下端末価格の50%
4万円以下2万円(税込22,000円)
※総務省「電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドライン」にもとづく。2026年9月時点。

それでもキャリア各社は、返却前提の残価設定プログラムや乗り換え限定の割引を組み合わせることで、1円・実質1円のキャンペーンを継続しています。定価10万円超のiPhoneでも、44,000円の割引と残価免除を重ねれば「月々1円」が成立するためです。

ただし2026年は、この27条の3そのものを見直す議論が進みました。総務省の専門委員会が2026年6月24日の第8回会合で示した取りまとめ案の要点は2つです。

  • 短期解約対策として、最長1年の継続利用を条件とする還元を容認する
  • 端末購入プログラムの残価率の算出ルールを見直す

この内容を含む評価レポート案の意見募集が2026年8月1日〜9月1日に行われ、答申は2026年秋ごろの予定です(9月24日時点で制度改正は未実施)。条件がいつ変わるか分からないため、契約前に各社公式のキャンペーン条件と総務省の発表を確認しておくと確実です。

結局おすすめ?iPhone 1円が向く人・やめたほうがいい人

iPhone 1円は「誰にでもお得」ではなく、2年ごとに返却して買い替える人には得、1台を長く使う人や2年後に大手3社から他社へ移る人には損になりやすい仕組みです。分かれ目は、2年後に返却できるかと、次にどこで買うかの2点です。

やめたほうがいい人

こんな人は要注意
  • 1台のiPhoneを長く使い続けたい
  • 返却期限の管理が苦手・忘れそう
  • 2年後はまた別のキャリアへ乗り換えるつもりがある(大手3社では特典利用料が発生)
  • 通信費をとにかく最優先で安くしたい(格安SIM志向)
  • 今のキャリアのまま機種変更したいだけ

お得に使える人

1円iPhoneが向いている人
  • 2年ごとに最新iPhoneへ買い替えたい
  • 返却前提でも問題なく、端末をていねいに扱える
  • 次回も同じキャリアで買い替える見込みがある(特典利用料が免除される)
  • 乗り換え(MNP)の手続きが苦にならない
  • 中容量プランとセットで通信費も抑えたい(楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイルは特典利用料0円)

楽天モバイルでiPhone 17e(256GB)を月1円で2年使って返却すると、端末にかかる支払いは24円と事務手数料3,300円の計3,324円です。同じ機種を117,200円で買って4年使うと年29,300円かかるのに対し、2年ごとの返却なら年1,662円で新しいiPhoneを使い続けられます。

\ 乗り換えでiPhone 17eが月々1円(実質24円) /

iPhone 1円が合わない人へ|本体だけ・回線契約なしで安く買う方法

回線契約なし・本体のみでiPhoneが1円になるケースは、現在は原則ありません。1円・実質1円は回線契約とセットの割引で成り立っているためです。

とはいえ、実質負担を最小化する現実的な選び方は目的別に3つあります。

目的別・賢い選び方
  • 返却してもOKな人→ 楽天モバイル・ワイモバイル・UQモバイルの実質1円なら、特典利用料0円で実質負担を抑えやすい
  • 返却したくない人→ 一括1円のAndroid、または中古(認定中古品)のiPhoneを一括購入する
  • 通信費を抑えたい人→ Rakuten最強プラン(データ量に応じて1,078円〜)やUQのコミコミプランバリューで端末+通信を両立。自宅にネット回線も必要なら、UQのトクトクプラン2+自宅セット割という組み合わせもあります

1円にこだわるより、自分の使い方に合う料金プランとセットで2年総額を抑えるほうが、支払いは少なくなりやすくなります。

本体だけを買って回線は安く済ませたい場合は、iPhone対応の格安SIMおすすめランキングを参考にしてください。

【独自比較】主要キャリアのiPhone 1円 総額・条件まとめ

楽天モバイル・ワイモバイル・UQモバイルは特典利用料0円で、大手3社は返却時に最大22,000円かかります。同じ「実質1円」でも、2年後に他社へ移るかどうかで負担が変わります。

キャリア実質1円の代表例(2年返却時)特典利用料主な条件
楽天モバイルiPhone 17e/16e:実質24円0円(別途事務手数料3,300円)MNP+楽天カード48回払い
ワイモバイルiPhone 17e/16e:実質24円0円MNP+シンプル3 M/L
UQモバイルiPhone 17e(256GB):実質5,547円0円MNP+増量オプションII加入
ドコモ/au/ソフトバンク実質24円〜47円(機種・時期により変動)最大22,000円(次も同じキャリアで買い替えれば免除)MNP/新規+残価設定型プログラム
※2026年9月時点の各社公式情報にもとづく。価格・条件は変動するため、最新は各社公式でご確認ください。

ポイントは、楽天モバイル・ワイモバイル・UQモバイルは特典利用料が0円でわかりやすいこと。2年後に他社へ乗り換えても追加負担が発生しないため、初めての1円iPhoneにはこの3社が候補になります。逆に大手3社は「次も同じキャリアで買い替える」前提でなければ、最大22,000円を上乗せして考える必要があります。

【2026年9月最新】iPhone 1円・1円スマホが買えるキャンペーン情報

2026年9月時点で、特典利用料0円のままiPhoneを月々1円(実質24円)で使えるのは楽天モバイルとワイモバイルです。UQモバイルはiPhone 17e(256GB)が実質5,547円、大手3社は実質24円〜47円ですが返却時に特典利用料がかかります。

学生の方は、スマホの学割比較(大手キャリア・格安SIM)で、1円キャンペーンと学割の料金も比べられます。

楽天モバイルのiPhone 1円キャンペーン

楽天モバイルでは「買い替え超トクプログラム」を利用すると、2026年3月11日発売のiPhone 17e(256GB)やiPhone 16e(128GB)が他社からの乗り換えで月々1円(2年間の実質24円)で利用できます。楽天カードでの48回払いで購入し、25か月目以降に返却すると残りの支払いが不要になる仕組みです。

同じ他社からの乗り換え+楽天カード48回払いで、iPhone 17(256GB)は月999円(2年で実質23,976円)、iPhone 16(128GB)は月500円(同12,000円)です。25回目以降は月6,367円〜・6,029円〜に上がります(2026年9月25日確認)。

本キャンペーンと併用可能なキャンペーンはございません

出典:楽天モバイル「iPhoneキャンペーン」キャンペーンルール(キャンペーンコード2938)

月1円のキャンペーンルールの記載です。48回払い(買い替え超トクプログラム)の月1円は、ほかのキャンペーンと併用できません。返却・機種変更時には事務手数料3,300円がかかります。

他社からの乗り換えで14,000ポイント、新規契約でも13,000ポイントがもらえる「三木谷キャンペーン」もあります。ポイントを受け取るには、5つの条件をすべて満たす必要があります。

三木谷キャンペーンのポイント受け取り条件
  • キャンペーンページの申し込みボタンから申し込む(専用クーポンが適用される)
  • 申し込みの翌月末日までにプランの利用を開始する
  • Rakuten Linkで10秒以上の発信を行う
  • ポイントは利用開始とRakuten Linkの利用が確認された月の翌々月末日から3か月に分けて付与(乗り換えは5,000・5,000・4,000ポイント)
  • 付与されるのは期間限定ポイントで、有効期限は付与日を含めて6か月

三木谷キャンペーンは48回払いの月1円とは併用できず、一括・24回払いでのiPhone購入割引と併用できます。

山田泰志

山田泰志

楽天モバイルに申し込んだら、開通した日のうちにRakuten Linkから10秒以上の発信を済ませておいてくださいね。

2年で買い替えるなら、48回払いの月1円を選びます。2年間の支払いは24円で、返却時に事務手数料3,300円がかかります。

\ iPhone 17e・16eが月々1円(楽天カード48回払い) /

3年以上使うなら、一括・24回払いで購入し、割引と三木谷キャンペーンのポイントを両方受け取る方法が向いています。

\ 乗り換えで14,000ポイント還元 /

ワイモバイルのiPhone 1円キャンペーン

ワイモバイルは、他社から乗り換え+シンプル3 M/Lで、iPhone 17e・iPhone 16eが「新トクするサポート(A)」利用で月々1円(実質24円)になります。48回払いで購入し、25か月目以降に返却すると最大24回分の支払いが不要になる仕組みで、特典利用料は0円です。Androidも含め1円スマホのラインナップが豊富で、家族の追加回線にも向いています。

なお、ソフトバンク・LINEMO・LINEモバイルおよびソフトバンク回線のMVNOからの乗り換えは割引対象外です。また、iPhone 17eはeSIM専用(物理SIM非対応)である点にも注意しましょう。

\ iPhone 17e・16eが月々1円(実質24円) /

UQモバイルのiPhone 1円キャンペーン

UQモバイルは「UQ mobile オンラインショップおトク割」と「スマホトクするプログラム」の併用で、iPhone 17e(256GB)が他社からの乗り換え・2年返却で実質5,547円になります。プログラム利用料は0円です。

UQモバイルの主な条件
  • おトク割:iPhone 17e(256GB)は乗り換えで機種代金38,500円割引
  • 512GBは2年返却で実質33,400円
  • 対象プラン:コミコミプランバリュー/トクトクプラン2
  • 増量オプションII(月額550円・最大7か月無料)への加入が必須
  • iPhone 16eはオンラインショップでの取り扱いが終了

さらに提携サイト限定クーポンで、SIMのみ乗り換えなら最大2万円相当(不課税)のau PAY残高還元も受けられます。auとpovoからの乗り換えは対象外で、還元時期と受け取り方法は、申し込み前に公式の条件ページで確認しておきましょう。

このクーポンは公式サイトのキャンペーン一覧には載っていない限定特典のため、専用リンクから申し込む必要があります。

\ 最大2万円相当(不課税)のau PAY残高還元 /

自宅セット割の適用には「Broad WiMAX」がおすすめ!光回線より手軽でお得

UQモバイルで1円iPhoneを狙うなら、トクトクプラン2の割引条件もあわせて確認しておきましょう。通常4,048円(〜30GB)ですが、自宅セット割(1,100円引き)とau PAYカードお支払い割(220円引き)で2,728円まで下がります。

ただし自宅セット割には対象のインターネット回線が必要で、光回線は開通工事に日数がかかり、月額も高くなりがちです。工事を待たずに条件を満たせるのが、WiMAX +5Gを提供する「Broad WiMAX」です。

Broad WiMAXが選ばれる理由
  • データ容量無制限(一定期間内に大量の通信があった場合、混雑する時間帯は速度制限の場合あり)
  • 端末代は実質0円(スタート長期割36回)
  • 工事不要・最短即日発送で届いたその日から使える
  • 契約期間の縛りなし・契約解除料0円
  • ホームルーターL13の実測は下り平均168.68Mbps(みんなのネット回線速度・直近3か月977件)

Broad WiMAXは、持ち運びできるモバイルタイプ(HYBRID Wi-Fi 5G NC03/Speed Wi-Fi DOCK 5G 01)に加えて、コンセントに挿すだけのホームルータータイプ(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)も選べます。「外でも使いたい」人も「自宅の固定回線代わりにしたい」人も、用途に合わせて選べます。

月額料金(〜2026年9月)初月880円、以降4,785円
月額料金(2026年10月利用分〜)初月1,510円、以降5,415円
契約事務手数料3,300円
端末代43,560円(1,210円×36か月)
端末代の割引スタート長期割で36か月間相殺(実質無料)
36か月未満で解約した場合端末代の残りを一括で支払う
契約期間なし
契約解除料0円
選べる端末モバイル2機種・ホームルーター1機種
キャッシュバック37,000円(特設ページ限定)
他社からの乗り換え契約解除料等を最大40,000円まで負担
※Broad WiMAXの基本情報(2026年9月時点・税込)。

自宅のネット回線として使うなら、月4,785円(10月利用分からは5,415円)の回線代で、UQモバイル1回線あたり月1,100円の自宅セット割も受けられます。自宅に回線が要らない人が割引のためだけに契約すると、支払いは増えます。

申し込み前に確認したい注意点
  • コミコミプランバリューは自宅セット割の対象外。割引を受けるならトクトクプラン2を選ぶ
  • 自宅セット割はUQモバイル・auを合わせて最大10回線まで適用。家族で複数回線使うほど割引額が増える
  • 37,000円キャッシュバックは安心サポートワイド・My Broadサポートへの初回加入が条件で、受け取りの案内メールは契約開始月を含む12か月後に届きます。受け取り忘れに注意しましょう
  • 乗り換え時の違約金負担(最大40,000円)は、Web申し込み・クレジットカード払い・同じオプションへの加入が条件で、契約開始月を含む4か月目の末日までに解約書類を送る必要があります
  • 初期契約解除・料金の滞納・受け取り前の解約があると、違約金負担のキャッシュバックは受け取れません

条件が合えば、UQモバイルのトクトクプラン2を毎月1,100円割引で使いながら、自宅のネット環境も同時に用意できます。

\ 特設ページ限定!37,000円キャッシュバック /

ドコモ・au・ソフトバンクの実質1円iPhone

大手3キャリアも、乗り換え+2年返却を条件にiPhoneを実質24円〜47円で提供しています(2026年9月時点)。

  • ソフトバンク「新トクするサポート+」:iPhone 17e・iPhone 17・iPhone Air・iPhone 16eが実質24円
  • au「スマホトクするプログラム+」:iPhone 17・iPhone 17e(256GB)が実質47円
  • ドコモ「いつでもカエドキプログラム」:実質価格は機種・時期で変動
  • 最新のiPhone 18 Pro:乗り換えでも実質数万円(ソフトバンク23,760円、au66,900円)

ただし、いずれも返却時に特典利用料 最大22,000円がかかり、次も同じキャリアで買い替えた場合のみ免除されます。「2年後に他社へ移るかもしれない」なら、実質価格に22,000円を足して比較しましょう。

家電量販店(ヤマダ電機・ノジマなど)の1円iPhone事情

ヤマダ電機やノジマなどの家電量販店でも、店頭で「スマホ一括1円」を見かけることがあります。ただし量販店の1円は、在庫・対象機種・条件の面で注意が必要です。

量販店で1円を狙うときの注意点
  • 在庫・対象機種・条件が店舗や時期によって大きく異なる
  • 対象はAndroidの一括1円が中心で、iPhoneの一括1円は現在ほぼ扱いがない
  • 来店・MNP・指定プラン加入など条件は結局オンラインと同様

iPhoneを実質1円で狙うなら、在庫が安定し条件も明確なオンラインのキャリアキャンペーンのほうが確実です。量販店は“掘り出し物があれば”という位置づけで考えるとよいでしょう。

実質1円のiPhoneを2年後に返却する方法

実質1円で契約したら、2年後(25か月目)に端末を返却します。最もお得な返却タイミングは返却受付の開始月で、遅れるほど残価が発生するため、期限内の返却を心がけましょう。返却方法は主に「郵送」「機種購入と同時」「店舗」の3つです。

キャリア郵送による返却店舗での返却返却時の手数料
ドコモMy docomo、またはオンライン購入と同時ドコモショップ(取扱店は購入同時のみ)プログラム利用料 最大22,000円
auMy au、またはオンライン購入と同時auショップ(取扱店は購入同時のみ)特典利用料 最大22,000円
ソフトバンクMy SoftBank、またはオンライン購入と同時ソフトバンクショップ特典利用料 最大22,000円
ワイモバイルMy Y!mobileで手続き店頭回収なし(郵送のみ)なし
UQモバイル特典申込ページで手続き(回収キット郵送)UQスポット等なし
楽天モバイルmy 楽天モバイルで申請(返却キット郵送)返却のみは不可(機種変更時のみ持参)事務手数料3,300円
※特典利用料は次も同じキャリアで購入すれば免除されます。2026年9月時点。

当社指定の返送用キットと同梱されている伝票をご利用ください。その他の返送方法は受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。

出典:楽天モバイル「買い替え超トクプログラム 各種お手続き方法」

楽天モバイルは、my 楽天モバイルで申請したあとに届く返却キットでしか返送できず、解約申請月の翌月15日までに製品を返送する必要があります。

実質1円のiPhoneを郵送で返却する手順(申し込み、データ移行、iPhoneを探すの解除、初期化、発送)の図

郵送の場合は、各キャリアのマイページから申し込むと返却キットが届くので、端末を梱包して発送します。新機種への買い替えと同時に返却することも可能です。なお、返却時に故障・破損があると故障時の追加負担(最大22,000円、ソフトバンクは最大44,000円)が発生する点は、改めて確認しておきましょう。

iPhone 1円・1円スマホについてよくある質問

Q

機種変更でiPhoneは1円になる?

A

今のキャリアのままの機種変更では、基本的に1円にはなりません。ほとんどのキャンペーンが他社からの乗り換え(MNP)または新規契約を条件としています。

Q

iPhoneを一括1円で買える?

A

2026年9月時点で、新品iPhoneの一括1円はキャリア・家電量販店ともにほぼ存在しません。割引上限のルール上、定価10万円前後のiPhoneを1円まで下げられないためです。一括1円の対象は2〜3万円台のエントリーAndroidが中心です。

Q

iPhone本体だけを1円で買える?

A

回線契約なしで本体だけを1円で買うことは原則できません。1円・実質1円は回線契約とセットの割引で成立しているためです。

Q

特典利用料は必ず払うことになる?

A

ドコモ・au・ソフトバンクでは、返却と同時に同じキャリアで対象機種に買い替えれば免除されます(ドコモで買替えおトク割/au買替特典/買替え応援割)。他社へ乗り換える場合は最大22,000円の負担が発生します。楽天モバイル・ワイモバイル・UQモバイルには特典利用料の設定がありません。

Q

iPhoneを1円で使い続けることはできる?

A

2年ごとに返却して、乗り換えや機種変更で再び実質1円のキャンペーンを使えば可能です。ただし対象機種は時期で変わり、大手3社では他社へ移るときに特典利用料(最大22,000円)がかかります。

Q

実質1円のiPhoneは2年後どうすればいい?

A

選択肢は「同じキャリアで返却して機種変更」「他社へ乗り換えて再び実質1円」「残価を払って使い続ける」の3つです。大手3社では同じキャリアでの機種変更だけ特典利用料が免除され、残価を払う場合は返却より支払いが増えます。

Q

1円スマホをすぐに解約してもいい?

A

制度上は購入後すぐに他社へ乗り換えることもできますが、1年以内の解約に1,100円前後の契約解除料・解約事務手数料がかかる会社があります(ドコモ・楽天モバイルなど)。短期解約を繰り返すとブラックリストに載る恐れもあるため、最低でも6か月程度は継続するのが無難です。なお2026年6月の総務省の取りまとめ案では、一定期間の継続利用を条件とする還元を最長1年まで認める方向が示されており、今後は条件が変わる可能性があります。

Q

1円スマホはいつ終了する?

A

各社が制度内で工夫して継続しているため、すぐに終了するとは限りません。ただし2026年は特典利用料の新設が相次ぎ、総務省でも残価率の算出ルール見直しが議論されています。実質負担が上がる方向の変更が続いているため、検討中なら現在の条件を各社公式で確認しておくと判断しやすくなります。

Q

返却時のデータ移行はどうすればいい?

A

返却前に必ずバックアップを取りましょう。iPhoneはiCloud、AndroidはGoogleバックアップが簡単です。写真・連絡先・アプリデータを移行し、iPhoneは「iPhoneを探す」の解除(iCloudのサインアウト)を行ってから、返却直前に端末を初期化してください。

まとめ|iPhone 1円は「向き不向き」で選ぼう

iPhone 1円を契約する前に押さえておきたい要点は4つです。

この記事のまとめ
  • 1円には「一括1円」と「実質1円」があり、iPhoneで狙えるのは実質1円(2年返却が前提)
  • 2026年からドコモ・au・ソフトバンクは返却時に特典利用料 最大22,000円。同じキャリアでの買い替えなら免除
  • 端末は安くても、指定プランや特典利用料で総額が割高になることがある
  • 機種変更では基本1円にならず、乗り換え(MNP)が前提

iPhone 1円は、誰にでもお得な仕組みではありません。2年ごとに最新iPhoneへ買い替え、返却管理ができる人には有効な一方、1台を長く使いたい人・通信費を最優先で抑えたい人は、別の買い方のほうが得になるケースもあります。

大切なのは、1円という言葉だけで飛びつかず、プラン内容・返却条件・特典利用料・2年総額を確認したうえで、自分の使い方に合うかどうかで判断することです。条件に納得できたら、特典利用料0円でわかりやすい楽天モバイル・ワイモバイル・UQモバイルから検討してみるとよいでしょう。

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山田泰志

この記事の執筆・編集者

山田泰志 株式会社ALL CONNECT(株式会社25の親会社)オウンドメディア事業部 部長

株式会社ALL CONNECTのコールセンターで、auひかりの申し込みや携帯プランのご相談に対応。「プランがわかりにくい」という声をきっかけにメディア事業へ移る。現在はオウンドメディア事業部の部長として、グループ会社の株式会社25が運営するつながるセレクトで記事の執筆・編集を担当。

※つながるセレクトでは、公式情報や公開資料を確認したうえで記事を制作しています。広告の有無や成果報酬の条件のみで評価順位を決定することはありません。詳しくは コンテンツポリシー をご確認ください。

荒木孝博

この記事の監修者

荒木孝博 株式会社アディバル(Adeval Inc.) 代表取締役

旅行業界・通信業界・デジタルマーケティングで幅広い経験を持つ。株式会社ALL CONNECTでフレッツ光の営業、WiMAXの広告運用、Y!mobileの代販事業運営を担当したのち、現在は株式会社アディバル(Adeval Inc.)代表取締役として、通信・住まい・ライフスタイル領域の比較コンテンツ制作・監修に携わる。

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