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年齢条件のないauの料金プランで最安になるのは「スマホミニプラン+」で、月1GB以下なら割引をすべて適用して月2,398円です。月3GBを超える月は、データ無制限の「使い放題MAX+」(割引なし7,788円、割引後5,258円)のほうが安くなります。

家族割プラスとauスマートバリューが付かない一人暮らしでは同じプランが月4,928円で、同じau回線のUQ mobile トクトクプラン2(5GB以下・割引なし2,948円)より1,980円高くなります。

20GB前後ならどれか、60歳以上や子ども向けはいくらか、家族が別ブランドへ移ると割引はどう変わるのかも解説します。

プランこんな人におすすめ割引なし→割引後
\1GB以下・家族3人以上/
スマホミニプラン+
外出先のデータが月1GB前後で光回線もある4,928円→2,398円
\月3GB超・無制限/
使い放題MAX+
動画やテザリングで3GBを超える月が多い7,788円→5,258円
\Pontaパスを使う/
auバリューリンクプラン
無制限でPontaパスも使いたい8,008円→5,478円
\au PAY ゴールドカード/
auバリューリンク マネ活2
au PAYで月5万円前後を決済する9,328円→3,528円相当
\60歳以上/
シニアバリュープラン
5GBと5分かけ放題で足りる4,048円→2,728円
\5〜18歳/
U18バリュープラン
子どもに月10GBまで持たせたい2,398円→1,078円
\一人暮らし・光回線あり/
UQ mobile トクトクプラン2
auひかりなどがあり月30GB以内2,948円→1,628円
\一人暮らし・光回線なし/
povo2.0
割引が付かず手続きはアプリで済ませる30GBは30日2,780円
※金額はすべて税込・2026年10月23日時点。割引後は各プランで使える割引・特典をすべて適用した月額。段階制のプランは最も少ない容量の段階の額。

目次

【結論】auの料金プランの最安は月のデータ量と割引の数で決まる

auの料金プランの最安は、月3GBを境に入れ替わります。3GB以下の月はスマホミニプラン+、3GBを超える月は使い放題MAX+が安く、家族割プラスとauスマートバリューが付かない人は、同じau回線のUQ mobileかpovo2.0のほうが安くなります。

auの料金プランを月のデータ量と割引の有無で選ぶ判断図

月1GB以下で家族割がそろうならauはスマホミニプラン+

スマホミニプラン+は、使ったデータ量で月額が3段階に変わるauの従量制プランで、1GB以下の月が最も安くなります。家族割プラス(3人以上)・auスマートバリュー・au PAY カードお支払い割の3つを重ねると、年齢条件のないauのプランで最も低い月額になります。

1GBは、外出先でLINEのメッセージと地図を使う程度なら収まりますが、SNSの動画を毎日30分見ると1週間ほどで超える量です。

スマホミニプラン+の詳細はこちら>>

月3GBを超える月が多いならauは使い放題MAX+が安い

スマホミニプラン+は3GBを超えると3段階目の料金になり、データ無制限の使い放題MAX+より月440円高くなります。反対に3GB以下の月は、スマホミニプラン+のほうが1,210円安くなります(使い放題MAX+の1GB以下の自動割引を含めて比較)。

1年のうち3GBを超える月が9ヶ月以上あると、440円の損が1,210円の得を上回るため、使い放題MAX+を選ぶほうが年間で安くなります。5GBを超える月がある人も、スマホミニプラン+では速度制限がかかるため使い放題MAX+が向いています。

3GB超の月が年9ヶ月以上か5GB超の月があれば使い放題MAX+が安いことを示す図

月間データ容量を超えた場合、当月末までの通信速度が送受信最大300kbpsとなります

出典:au「スマホミニプラン+」

スマホミニプラン+の上限は5GBで、超えると月末まで最大300kbpsになります。300kbpsはメッセージの送受信はできても、画像の多いサイトや動画の読み込みに時間がかかる速度です。

使い放題MAX+の詳細はこちら>>

月20GB前後ならauよりUQ mobileかpovo2.0が安い

auには大人向けの20GB前後の中容量プランがなく(加入時18歳以下のU18バリュープランを除く)、20GB使う人は使い放題MAX+を選ぶことになります。同じau回線で30GB使えるUQ mobileのトクトクプラン2やpovo2.0の30GBトッピングなら、割引なし同士で比べても月3,740円以上安くなります。

auの大人向けプランは5GB超から無制限までの中容量帯が空いていることを示す図

20GBは、通勤の行き帰りに30分ずつ動画を見る人が1ヶ月で使うおおよその量で、この使い方だとau本体では無制限プランを選ぶことになります。

UQ mobileのトクトクプラン2の詳細はこちら>>

povo2.0の詳細はこちら>>

60歳以上と子どもはauの年齢別プランが最安

auの年齢別プランは、60歳以上が入れるシニアバリュープラン、加入時5〜18歳のU18バリュープラン、5〜12歳のU12バリュープランの3つです。シニアバリュープランは5GBと5分かけ放題が付いて割引なし4,048円で、同じ5GBまで使うスマホミニプラン+の8,228円より4,180円安く設定されています。

シニアバリュープランの詳細はこちら>>

U18バリュープランの詳細はこちら>>

U12バリュープランの詳細はこちら>>

auの料金プラン一覧|受付中の基本8プランを割引前後で比較

auでスマホ向けに新規受付中の基本プランは8つで、割引なしの月額はU12バリュープランの1,870円からauバリューリンク マネ活2の9,328円まで開きがあります。年齢条件なしで選べるのは、データ無制限の4プランと従量制のスマホミニプラン+です。

プランデータ容量割引なし割引後の最安家族割プラスauスマートバリュー通話加入できる人
使い放題MAX+無制限7,788円5,258円○ 最大1,210円○ 1,100円22円/30秒年齢条件なし
auバリューリンクプラン無制限8,008円5,478円○ 最大1,210円○ 1,100円22円/30秒年齢条件なし
auバリューリンク マネ活2無制限9,328円3,528円相当× 対象外○ 1,100円22円/30秒年齢条件なし
使い放題MAX+ マネ活2無制限9,108円3,308円相当× 対象外○ 1,100円22円/30秒年齢条件なし
スマホミニプラン+5GBまで3段階4,928円〜2,398円〜○ 最大1,210円○ 1,100円22円/30秒年齢条件なし
シニアバリュープラン5GB4,048円2,728円× 対象外○ 1,100円5分かけ放題込み60歳以上
U18バリュープラン20GBまで2段階2,398円〜1,078円〜○ 最大550円○ 550円22円/30秒加入時5〜18歳
U12バリュープラン最大300kbps1,870円550円× 別のU12家族割あり× 対象外22円/30秒加入時5〜12歳
※金額はすべて税込・2026年10月23日時点の各プランの公式ページの額。「割引後の最安」は各プランで使える割引・特典をすべて適用した月額。家族割プラスの×は割引の対象外。

データ無制限の4プランは、Pontaパスが付くかどうか(バリューリンク)と、au PAY カード・auじぶん銀行の還元を受けるかどうか(マネ活2)で分かれています。還元を受けずPontaパスも使わない人にとっては、使い放題MAX+が無制限でいちばん安いプランです。

使い放題MAX+|auの無制限プランで割引なしの月額が最も低い

使い放題MAX+ 5G/4Gは、auのデータ無制限プランのうち特典や還元が付かない基本形で、割引なしで月7,788円、3つの割引をすべて適用して5,258円です。

項目内容
割引なしの月額7,788円
固定回線セット割のみ6,688円
割引をすべて適用5,258円
データ容量無制限(テザリングは60GBまで)
通話22円/30秒
※税込・2026年10月23日時点。「割引をすべて適用」は家族割プラス(3人以上)・auスマートバリュー・au PAY カードお支払い割を適用した額。

割引をすべて適用した5,258円は割引なしから毎月2,530円下がった額で、2年間では60,720円の差になります。家族割プラスは2人だと660円引きにとどまるため、2人家族で光回線もある場合は月5,808円です。

おすすめポイント
  • データ量を気にせず使え、月200GBまでは速度制御の対象にならない
  • データ利用が1GB以下の月は1,650円が自動で割り引かれる
  • 通話定額ライト2(5分以内・月880円)や通話定額2(24時間・月1,980円)を追加できる

使い放題MAX+は無制限でも、月200GBを超えると速度に制御がかかり、テザリングとデータシェアは合計60GBまでです。au公式が示す制御の条件は200GBと5Mbpsの2つです。

200GB/月超の場合、通常利用に影響のない範囲(最大5Mbps)で制限

出典:au「使い放題MAX+ 5G/4G」

月200GBは、フルHDの動画を毎日2〜4時間見て届く量で、制御後の最大5MbpsでもフルHD動画の再生目安を満たします。テザリングの60GBを超えた場合は、テザリングとデータシェアの速度が最大128kbpsになります。

他社の無制限プランとの料金の違いは、スマホのデータ無制限プラン比較で確認できます。

おすすめな人
  • 3GBを超える月が年9ヶ月以上あり、動画やテザリングも使う人
  • Pontaパスを使わず、au PAY カードの還元も受けない人
  • 家族3人以上でauを使い、auひかりなどの光回線もある人
おすすめしない人
  • 月3GB以下に収まる月がほとんどの人
  • Pontaパスを毎月使っている人
  • 割引が1つも付かない一人暮らしの人

au PAY ゴールドカードとauじぶん銀行を使っているなら、同じ無制限でも使い放題MAX+ マネ活2の還元のほうが大きくなる場合があります。

\ 割引をすべて適用すると月5,258円 /

auバリューリンクプランは、使い放題MAX+にPontaパスなどの特典を加えたデータ無制限プランで、割引なしで月8,008円、3つの割引をすべて適用して5,478円です。

項目内容
割引なしの月額8,008円
固定回線セット割のみ6,908円
割引をすべて適用5,478円
データ容量無制限(テザリングは60GBまで)
通話22円/30秒
※税込・2026年10月23日時点。「割引をすべて適用」は家族割プラス(3人以上)・auスマートバリュー・au PAY カードお支払い割を適用した額。

使い放題MAX+との差は月220円で、Pontaパス(単体の月額548円)を毎月使う人なら、使い放題MAX+とPontaパスを別々に払うより月328円安くなります。

おすすめポイント
  • Pontaパス(単体では月548円)が料金に含まれる
  • データ利用が1GB以下の月は1,650円が自動で割り引かれる
  • 無制限のまま、テザリングとデータシェアを合計60GBまで使える

auバリューリンクプランの月額8,008円は、使い放題MAX+の7,788円にPontaパスの548円を足した8,336円より328円低く設定されています。すでにPontaパスに加入している人は、使い放題MAX+から切り替えるだけで年間3,936円の支出が減ります。

おすすめな人
  • Pontaパスにすでに加入している、または使う予定がある人
  • 3GBを超える月が多く、無制限プランを選ぶ人
  • 家族割プラスとauスマートバリューの両方が付く人
おすすめしない人
  • Pontaパスを使わない人
  • au PAY ゴールドカードとauじぶん銀行を日常的に使う人
  • 月3GB以下に収まる月がほとんどの人

au PAY ゴールドカードとauじぶん銀行を使っているなら、Pontaパスが付いたままポイント還元を受けられるauバリューリンク マネ活2も比較の対象になります。

\ Pontaパス込みで割引後月5,478円 /

auバリューリンク マネ活2|au PAY ゴールドカードの人向け

auバリューリンク マネ活2は、auバリューリンクプランに通信料・買い物・預金の還元を組み合わせたプランで、月額9,328円、還元をすべて受けた実質額は3,528円です。

項目内容
割引なしの月額9,328円
固定回線セット割のみ8,228円
割引をすべて適用3,528円相当(還元込み)
データ容量無制限(テザリングは60GBまで)
通話22円/30秒
※税込・2026年10月23日時点。「割引をすべて適用」はauスマートバリューと3つの還元(通信料・買い物・預金)を満額で受けた場合の実質額。

3,528円まで下がるのは、auスマートバリューに加えて3つの還元を満額で受けた場合で、満額に届かない月は実質額が上がります。

おすすめポイント
  • 通信料の還元が最大1,650円あり、auじぶん銀行の口座に振り込まれる
  • au PAY ゴールドカードなら買い物の還元が+5%(月2,500円相当まで)
  • Pontaパスなど、auバリューリンクプランの特典はそのまま使える

還元は3種類あり、お買い物特典の満額には決済額の条件があります。

還元最大額条件
通信料お支払い特典1,650円カード払い+auじぶん銀行引き落とし
お買い物特典2,500円相当ゴールド月5万円・通常月25万円の決済
銀行あずけて特典550円ゴールド+残高50万円以上
※2026年10月23日時点。お買い物特典はPontaポイントで還元。通信料と預金の還元はauじぶん銀行の口座に入金。

通常のau PAY カードでお買い物特典を満額にするには月25万円の決済が必要で、満額に届きやすいのは年会費11,000円のau PAY ゴールドカードを持つ人です。家族割プラスが付かない点も、家族でauを使う世帯では大きな差になります。

各種auマネ活プランのご契約者さまは、家族割プラスの割引対象外です。ただし、家族割プラスの人数にはカウントされます。

出典:au よくあるご質問「【auマネ活】家族割プラスの割引対象となりますか?」

家族3人以上でauひかりもある世帯では、auバリューリンクプランが5,478円まで下がる一方、マネ活2は通信料お支払い特典までで6,578円です。差の1,100円は、ゴールドカードの+5%なら月22,000円のau PAY決済で取り返せる額です。

山田泰志

山田泰志

au PAYアプリで先月の決済額を確認して、5万円前後に届いているか見てみてくださいね。

おすすめな人
  • au PAY ゴールドカードを持ち、au PAYで月5万円前後を決済する人
  • auじぶん銀行に50万円以上を預けている人
  • 一人暮らしで、家族割プラスがもともと付かない人
おすすめしない人
  • 家族3人以上で家族割プラスの1,210円引きを受けている人
  • au PAY カードやauじぶん銀行を使う予定がない人
  • 引き落とし口座や残高の条件を毎月保てるか分からない人

Pontaパスが要らない人向けに、同じ還元が付いて月220円安い使い放題MAX+ マネ活2(月額9,108円、実質3,308円)もあります。

\ 還元をすべて受けると実質月3,528円 /

スマホミニプラン+|月1GB以下なら年齢条件なしのauで最安

スマホミニプラン+ 5G/4Gは、月のデータ量で3段階に料金が変わるauの従量制プランで、1GB以下の月は割引なしで4,928円、3つの割引をすべて適用して2,398円です。

項目内容
割引なしの月額4,928円〜
固定回線セット割のみ3,828円〜
割引をすべて適用2,398円〜
データ容量5GBまで(超過後は最大300kbps)
通話22円/30秒
※税込・2026年10月23日時点。「割引をすべて適用」は家族割プラス(3人以上)・auスマートバリュー・au PAY カードお支払い割を適用した額。〜は1GB以下の月の額。

スマホミニプラン+の料金は使った量で自動的に決まり、1GBと3GBを超えるたびに1,650円ずつ上がります。

使ったデータ量割引なし割引をすべて適用
1GB以下4,928円2,398円
1GB超〜3GB6,578円4,048円
3GB超〜5GB8,228円5,698円
※税込・2026年10月23日時点。5GBを超えた月は月末まで最大300kbps。

1GB以下の月と1〜3GBの月では1,650円の差があり、毎月1GBを少し超えてしまう人は、1年で19,800円を上乗せして払う計算になります。

おすすめポイント
  • データをほとんど使わない月は、年齢条件のないauのプランで最も安い料金になる
  • 使った量で料金が決まるため、容量の選び直しやプラン変更がいらない
  • 家族割プラス・auスマートバリュー・au PAY カード払いの3つの割引をすべて使える

スマホミニプラン+の2,398円は、auひかりなどの光回線と家族3人以上のau契約がそろって初めて届く額です。光回線のない一人暮らしがどのプランを選ぶと安いかは、光回線なしの一人暮らしの試算で比べています。

おすすめな人
  • Wi-Fiのある自宅や職場が中心で、外出先のデータが月1GB前後の人
  • 家族3人以上でauを使い、auひかりなどの光回線もある人
  • 月ごとの使用量が3GBの範囲に収まる人
おすすめしない人
  • 3GBを超える月が年9ヶ月以上ある人
  • 割引が付かない一人暮らしで、光回線もない人
  • 5GBを超えると困る人

スマホミニプラン+もau PAY カード払いで220円引きになり、ほかの割引が付かない人でもカード払いの設定だけで1GB以下の月は4,708円になります。

\ 1GB以下の月は割引後2,398円 /

シニアバリュープラン|60歳以上は5分かけ放題込み2,728円

シニアバリュープランは60歳以上が加入できるauのプランで、5GBのデータと1回5分以内の国内通話かけ放題が付いて、割引なしで4,048円、auスマートバリューとau PAY カードお支払い割で2,728円です。

項目内容
割引なしの月額4,048円
固定回線セット割のみ2,948円
割引をすべて適用2,728円
データ容量5GB(超過後は最大128kbps)
通話5分以内かけ放題込み
※税込・2026年10月23日時点。「割引をすべて適用」はauスマートバリューとau PAY カードお支払い割を適用した額。

同じ5GBまで使うスマホミニプラン+は割引なしで8,228円のため、60歳以上は5分かけ放題が付いたうえで4,180円安くなります。

おすすめポイント
  • 1回5分以内の国内通話が追加料金なしでかけ放題
  • 留守番電話などの電話きほんパック(V)(月440円)が無料
  • 24時間かけ放題にしたい場合は月1,100円で追加できる

電話きほんパック(V)には、お留守番サービスEX・割込通話・三者通話サービス・迷惑電話撃退サービスが含まれます。5分を超える通話が多い人が24時間かけ放題を付けても、割引なしで5,148円と、使い放題MAX+の割引なし7,788円より2,640円低く収まります。

プランと一緒に端末を選び直す場合は、高齢者・シニア向けスマホの選び方と料金比較で機種ごとの違いを確認できます。

おすすめな人
  • 60歳以上で、電話が1回5分以内に収まることが多い人
  • 外出先のデータが月5GBまでの人
  • 留守番電話や割込通話を使っている人
おすすめしない人
  • 5GBを超える月がある人
  • 動画を毎日見るなど、データ中心に使う人
  • 光回線がなく、割引がカード払いの220円だけになる人

シニアバリュープランは、au PAY カードのほかauじぶん銀行の口座振替でも同じ220円引きになります。

\ 5分かけ放題込みで割引後2,728円 /

U18バリュープラン|5〜18歳は10GBまで割引後1,078円

U18バリュープランは加入時に5〜18歳の人が入れるauのプランで、10GBまでは割引なしで2,398円、3つの割引をすべて適用して1,078円です。

項目内容
割引なしの月額2,398円〜
固定回線セット割のみ1,848円〜
割引をすべて適用1,078円〜
データ容量20GBまで2段階
通話22円/30秒
※税込・2026年10月23日時点。「割引をすべて適用」はauスマートバリュー(550円)・家族割プラス(3人以上・550円)・au PAY カードお支払い割(220円)を適用した額。〜は10GBまでの額。

U18バリュープランの10GBまでの料金は、2025年12月1日に始まったU18ギガ増量キャンペーン(終了日未定)で3GBから広がったもので、10GBを超えると2段階目の料金になります。

使ったデータ量割引なし割引をすべて適用
10GBまで2,398円1,078円
10GB超〜20GB4,048円2,728円
※税込・2026年10月23日時点。10GBまでの料金はU18ギガ増量キャンペーン適用時。

大人向けプランと比べると、U18バリュープランは家族割プラスとauスマートバリューの割引額がどちらも550円に抑えられています。それでも10GBまでの割引後1,078円は、年齢条件のないauのプランの最安(2,398円)より1,320円低い額です。

おすすめポイント
  • 22歳まで、10GB・20GBの2段階の料金で使い続けられる
  • 10GBまでなら、割引後の月額が年齢条件のないプランの最安より低い
  • 家族のau回線と合わせて家族割プラスの人数に数えられる

U18バリュープランの2段階の料金は22歳まで続き、23歳の誕生日の翌月からは使った量にかかわらず20GBの料金になります(KDDIニュースルーム「U18バリュープラン」の発表より)。

おすすめな人
  • 加入時5〜18歳で、月10GB以内に収まる子ども
  • 家族もauを使っていて、光回線もある世帯
  • 22歳まで同じプランを続けたい人
おすすめしない人
  • 月20GBを超えて使う子ども
  • 23歳以降も同じ料金で使えると考えている人
  • 光回線がなく、割引がカード払いだけになる世帯

保護者2人がauを使っている世帯では、子どもの回線が加わると家族割プラスが3人以上になり、保護者の割引も1回線660円から1,210円に上がります。

\ 10GBまで割引後月1,078円 /

U12バリュープラン|5〜12歳は見守りアプリ付きで550円

U12バリュープランは加入時に5〜12歳の人が入れるauのプランで、通信速度が最大300kbpsに抑えられるかわりに、割引なしで1,870円、U12家族割とau PAY カードお支払い割で550円です。

項目内容
割引なしの月額1,870円
固定回線セット割のみ−
割引をすべて適用550円
データ容量最大300kbps
通話22円/30秒
※税込・2026年10月23日時点。「割引をすべて適用」はU12家族割(1,100円)とau PAY カードお支払い割(220円)を適用した額。−は公式の料金例に記載がない項目。

U12バリュープランの割引はU12家族割1,100円とau PAY カードお支払い割220円の2つで、公式の料金例にauスマートバリューは含まれていません。

おすすめポイント
  • AIで利用状況を見守るコドマモ(月990円相当)が付く
  • 学習アプリのauキッズラボ(月1,100円相当)が付く
  • 割引後550円で、子どもに電話番号付きのスマホを持たせられる

最大300kbpsは、LINEのメッセージや地図の確認はできても、動画の視聴には向かない速度です。外出先で動画を見せたい場合は、10GBまで使えるU18バリュープランとの割引後の差額528円で判断できます。au以外の選択肢は、子供のスマホにおすすめの格安SIMと年齢別の選び方で比べています。

おすすめな人
  • 連絡と位置確認が目的で、動画は自宅のWi-Fiで見る5〜12歳
  • 見守りアプリを別に契約しようとしている保護者
  • 月額を最も低く抑えて子どもに持たせたい世帯
おすすめしない人
  • 外出先で動画や動画授業を見る子ども
  • 見守り機能が要らず、データ量を重視する家庭
  • 月額より通信速度を優先したい家庭

家族のau回線と支払いをau PAY カードにまとめると、子どもの回線も220円引きになります。

\ 見守りアプリ付きで割引後550円 /

au回線を安く使うならUQ mobileとpovo2.0も比べる

UQ mobileとpovo2.0はどちらもKDDIが提供するau回線のブランドで、光回線や家族割がない一人暮らしでも、au本体より月額を大きく下げられます。店頭で相談しながら契約したいならUQ mobile、手続きをすべてアプリで済ませられるならpovo2.0が向いています。

ブランド平均の下り速度昼12時台の下り速度
au◎ 151.92Mbps◎ 110.01Mbps
UQ mobile◎ 149.15Mbps◎ 103.68Mbps
povo2.0◎ 112.59Mbps○ 82.84Mbps
※みんなのネット回線速度の直近3ヶ月の実測平均(2026年10月23日確認)。◎=100Mbps以上、○=50〜100Mbps。

au本体とUQ mobileの実測速度はほぼ同じで、povo2.0は平均で約39Mbps低いものの、混雑しやすい昼12時台でもフルHD動画の再生目安(5Mbps)を大きく上回っています。料金の差に比べると、速度の差で選び分ける場面は少ない水準です。UQ mobileで電波が弱いと感じる場面の原因と対処法は、UQモバイルの電波が悪い原因と対処法で確認できます。

UQ mobile トクトクプラン2|5GB以下なら割引なし2,948円

UQ mobileのトクトクプラン2は30GBまで使えるプランで、5GB以下の月は1,100円が自動で割り引かれ、割引なしでも2,948円、自宅セット割とau PAY カードお支払い割で1,628円です。

項目内容
割引なしの月額2,948円〜
固定回線セット割のみ1,848円〜
割引をすべて適用1,628円〜
データ容量30GB(超過後は最大1Mbps)
通話22円/30秒
※税込・2026年10月23日時点。「固定回線セット割のみ」は自宅セット割、「割引をすべて適用」は自宅セット割とau PAY カードお支払い割を適用した額。〜は5GB以下の月の額。

トクトクプラン2は5GBを超えた月に1,100円の自動割引がなくなり、月額が1段上がります。

使ったデータ量割引なし割引をすべて適用
5GB以下2,948円1,628円
5GB超〜30GB4,048円2,728円
※税込・2026年10月23日時点。30GBを超えた月は月末まで最大1Mbps。

5GBの上下で月1,100円変わるため、5GB前後を行き来する人は年間で最大13,200円の差が出ます。

おすすめポイント
  • 5GB以下の月は割引なしでも、auのスマホミニプラン+の1GB以下より安い
  • 30GBまで使え、20GB前後の月でも割引なし4,048円に収まる
  • auひかりなどとのセットで自宅セット割1,100円が付く

トクトクプラン2の割引は自宅セット割(1,100円)と家族セット割(550円)の2種類で、両方を重ねることはできません。

どちらも適用条件を満たしている場合には、より割引額の大きい自宅セット割が適用されます。

出典:UQ mobile「コミコミプランバリュー&トクトクプラン2」

光回線がない一人暮らしでも、家族にUQ mobileの利用者がいれば家族セット割で550円下がります。UQ mobileへ移るときに受けられる還元は、UQモバイルのキャッシュバックの内訳と条件で確認できます。

おすすめな人
  • auひかりなどの光回線があり、自宅セット割を受けられる一人暮らし
  • 月5GB以下の月と20GB前後の月が混ざる人
  • 店頭で相談しながら契約したい人
おすすめしない人
  • 30GBを超えて使う月がある人
  • 1回10分程度の通話が多い人
  • 家族3人以上とauひかりがそろい、au本体の割引が大きい世帯

UQ mobileの回線も、自宅セット割のグループに入れば家族のau回線の家族割プラスの人数に数えられます。

\ 5GB以下の月は割引後1,628円 /

UQ mobile コミコミプランバリュー|35GB+10分通話で3,828円

UQ mobileのコミコミプランバリューは、35GBのデータと1回10分以内の国内通話かけ放題、Pontaパスがまとめて付くプランで、月額は3,828円です。

項目内容
割引なしの月額3,828円
固定回線セット割のみ対象外
割引をすべて適用3,168円(最大13ヶ月)
データ容量35GB(超過後は最大1Mbps)
通話10分以内かけ放題込み
※税込・2026年10月23日時点。「割引をすべて適用」はUQコミコミおトク割(660円引き・新規加入から最大13ヶ月)を適用した額。

2026年6月25日に始まったUQコミコミおトク割(終了日未定)で、新規加入から最大13ヶ月は660円引きの3,168円になり、13ヶ月間の割引総額は8,580円です。14ヶ月目からは3,828円に戻ります。

おすすめポイント
  • 1回10分以内の国内通話が追加料金なしでかけ放題
  • Pontaパスの特典が料金に含まれる
  • 使い切れなかったデータを翌月に繰り越せる

au本体で近い内容をそろえると、使い放題MAX+に通話定額ライト2(1回5分以内・880円)を付けて割引なし8,668円になり、コミコミプランバリューの3,828円より4,840円高くなります。コミコミプランバリューは自宅セット割と家族セット割の対象外のため、割引が付かない人ほど差が大きく出るプランです。

おすすめな人
  • 1回10分以内の電話をよくかけ、月20〜35GB使う人
  • 光回線がなく、自宅セット割を受けられない一人暮らし
  • Pontaパスを使っている人
おすすめしない人
  • auひかりなどがあり、トクトクプラン2の自宅セット割を受けられる人
  • 通話をほとんどしない人
  • 14ヶ月目以降に3,828円へ戻ることを前提にできない人

au PAY ゴールドカードの会員は、UQコミコミおトク割が14ヶ月目以降も続くため、3,168円のまま使えます。

\ 新規加入から最大13ヶ月は月3,168円 /

povo2.0|基本料0円で30GBは30日間2,780円

povo2.0は基本料0円のau回線のプランで、必要なデータ量をトッピングとして買い足し、30GBは30日間2,780円、1年分の360GB(365日間)なら26,400円で月2,200円相当です。

項目内容
割引なしの月額0円(基本料)
固定回線セット割のみ制度なし
割引をすべて適用制度なし
データ容量トッピングで購入
通話22円/30秒
※税込・2026年10月23日時点。povo2.0には家族割やセット割の制度がなく、月額はトッピングの購入額で決まる。

povo2.0はトッピングを買わない月は0円ですが、トッピングがない状態の通信速度は最大128kbpsです。常設のデータトッピングは、容量が大きく期間が長いものほど1ヶ月あたりの額が下がります。

トッピング料金1ヶ月あたり
3GB(30日間)990円990円
30GB(30日間)2,780円2,780円
300GB(90日間)9,834円3,278円相当
360GB(365日間)26,400円2,200円相当
使い放題(24時間)330円−
※税込・2026年10月23日時点のpovo2.0公式サイトの常設トッピング。1ヶ月あたりは有効期間で割った額。

300GB(90日間)は月100GB相当で、毎月100GB使う人がau本体の使い放題MAX+を割引なしで払う場合より月4,510円安くなります。

おすすめポイント
  • 基本料0円で、データを使わない月の支払いを0円にできる
  • 300GB(90日間)なら月100GB相当を3,278円で使える
  • 5分以内通話かけ放題(550円)と通話かけ放題(1,650円)を必要な月だけ付けられる

povo2.0は料金の自由度が高い一方、トッピングを長く買わない回線には利用の制限がかかります。

180日超の継続利用に一定の条件有

出典:povo2.0「スペック・料金」

具体的には、有料トッピングの購入が180日間ないと順次利用停止となり、その後30日間購入がなければ契約解除になります。同一名義で5回線までは契約事務手数料がかからず、6回線目から1回線3,850円です。

おすすめな人
  • 光回線や家族割がなく、割引を前提にできない一人暮らし
  • 使う月と使わない月のデータ量の差が大きい人
  • 申し込みから手続きまでアプリで済ませられる人
おすすめしない人
  • 店頭で相談しながら手続きしたい人
  • トッピングの購入を半年以上忘れる可能性がある人
  • 家族3人以上でauを使っている人

au・UQ mobileからpovo2.0への番号移行は、1年以内の解約でも契約解除料の対象になりません。

\ 基本料0円、30GBは30日間2,780円 /

au料金プランの最安を世帯と光回線の有無で試算

au本体の料金が最も下がるのは家族3人以上でauひかりなどの光回線がある世帯ですが、その世帯でもデータ量が30GB以内の人はUQ mobileのほうが安くなります。光回線のない一人暮らしは、どのデータ量でもpovo2.0かUQ mobileを選ぶほうが月額を抑えられます。

月のデータ量一人暮らし・光回線なし一人暮らし・auひかりあり家族3人以上・auひかりあり
1GB以下スマホミニプラン+ 4,928円スマホミニプラン+ 3,608円スマホミニプラン+ 2,398円
1GB超〜3GBスマホミニプラン+ 6,578円スマホミニプラン+ 5,258円スマホミニプラン+ 4,048円
20GB・無制限使い放題MAX+ 7,788円使い放題MAX+ 6,468円使い放題MAX+ 5,258円
※au本体の最安プランの月額(税込・2026年10月23日時点)。光回線なしは割引なし、auひかりありはauスマートバリューとau PAY カード払い、家族3人以上はさらに家族割プラスを適用。

au本体だけで比べると、光回線と家族割がそろうかどうかで同じ使い方でも月2,530円の差が出ます。au回線の別ブランドまで広げると、同じデータ量でも月額はさらに下がります。

月のデータ量UQ mobile(割引なし)UQ mobile(自宅セット割)povo2.0
3GB以下トクトクプラン2 2,948円トクトクプラン2 1,628円3GB 990円
20GB前後トクトクプラン2 4,048円トクトクプラン2 2,728円30GB 2,780円
月100GB−−300GB 3,278円相当
※税込・2026年10月23日時点。UQ mobileはトクトクプラン2、自宅セット割の列はau PAY カードお支払い割も適用。povo2.0は各トッピングの1ヶ月あたりの額。

光回線なしの一人暮らしはauよりpovo2.0とUQ mobileが安い

光回線のない一人暮らしがau本体を使うと割引が付かず、3GB以下でもスマホミニプラン+の4,928〜6,578円になります。povo2.0の3GBトッピング(990円)なら月3,938円以上、UQ mobileのトクトクプラン2(2,948円)でも月1,980円以上安くなります。

\ 新規加入から最大13ヶ月は月3,168円 /

20GB前後使う場合は、au本体の使い放題MAX+(7,788円)とpovo2.0の30GB(2,780円)の差が月5,008円に広がり、2年では120,192円です。au・UQ mobile・povo2.0の間の番号移行は契約解除料の対象外で、店頭の事務手数料4,950円を移る費用の上限と見ても1ヶ月で回収できます。

\ 基本料0円、30GBは30日間2,780円 /

auひかりがある一人暮らしはUQ mobileが月3,740円安い

auひかりがある一人暮らしは、au本体でもauスマートバリューが付きますが、UQ mobileのトクトクプラン2でも同じ光回線で自宅セット割1,100円が付きます。20GB前後なら、au本体の使い放題MAX+が6,468円なのに対してトクトクプラン2は2,728円で、月3,740円の差です。

トクトクプラン2の2,728円はpovo2.0の30GB(2,780円)とほぼ同じ額で、店頭で相談できるぶんUQ mobileを選びやすい条件です。auスマートバリューの条件になるauひかりの速度や料金は、auひかりの評判と利用者アンケートの結果で確認できます。

\ 新規加入から最大13ヶ月は月3,168円 /

家族3人のauは使う量の少ない人だけUQ mobileへ移すと安い

3人家族の1人がUQ mobileかpovo2.0へ移った場合の家族割プラスの人数を比べた図

家族3人全員がauの使い放題MAX+で割引をすべて適用すると、3回線の合計は月15,774円です。このうちデータ量が3GB以下の1人だけをUQ mobileのトクトクプラン2(自宅セット割あり・1,628円)へ移すと、合計は12,144円になり月3,630円下がります。

移った1人を自宅セット割のグループに入れれば、家族割プラスは3人のまま数えられ、残る2人の1,210円引きは変わりません。povo2.0(3GB・990円)へ移すと家族割プラスが2人に減り、合計は12,606円でUQ mobileより月462円高くなります。

\ 新規加入から最大13ヶ月は月3,168円 /

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auの料金を下げる割引は4つ|重ねると月2,530円引き

auの料金プランに使える主な割引は、家族割プラス・auスマートバリュー・au PAY カードお支払い割・データ1GB以下の自動割引の4つです。年齢条件のない無制限プランとスマホミニプラン+では、はじめの3つを重ねると毎月2,530円下がります。

家族割プラス|3人以上で1回線1,210円引き、別居の家族も対象

家族割プラスは、家族でauを2〜10回線使うと1回線ごとに割り引かれる制度で、受付中のプランでは2人で660円、3人以上で1,210円です(U18バリュープランは2人で220円、3人以上で550円)。3人家族なら家族全体で月3,630円、1年で43,560円下がります。

「auスマートバリュー」グループまたはUQ mobileの「自宅セット割」グループにも加入のau/UQ携帯電話も回線数のカウントに含まれます

出典:au「家族割プラス」

家族割プラスは2025年7月1日から住所の異なる家族も申し込めるようになり、進学や単身赴任で離れて暮らす家族も人数に入れられます。ただし別住所や別姓の家族を入れる場合は、店頭での手続きと家族関係を証明する書類が必要です。割引は申し込んだ翌月の利用分から適用されます。マネ活2の2プランとシニアバリュープランは割引の対象外ですが、家族割プラスの人数には数えられます。

auスマートバリュー|光回線とのセットで1回線1,100円引き

auスマートバリューは、auひかりなどの対象の固定回線とauのスマホをセットにすると、1回線ごとに最大1,100円(U18バリュープランは550円、U12バリュープランは対象外)割り引かれる制度で、割引は申し込んだ翌月以降から始まります。

  • 光回線:auひかり、eo光、コミュファ光、ピカラ光、メガエッグ、BBIQ
  • ケーブルテレビ:J:COMなど提携のケーブルテレビ
  • ホームルーター:au ホームルーター 5G(ホームルータープラン 5G)
  • 登録できる回線数:au回線とUQ mobile回線を合わせて10回線(ルーターで組む場合は9回線)

auひかりなどの光回線で使う場合は、インターネットと電話のセットでの契約が条件です(J:COMなどケーブルテレビ系はテレビとの組み合わせでも可)。au ホームルーター 5Gで組む場合はホームルータープラン 5Gへの加入が条件で、公式の条件に電話サービスの記載はありません。3人家族なら家族全体で月3,300円下がり、家族割プラスと合わせると月6,930円の割引になります。

\ auスマートバリューでスマホが1回線最大1,100円引き /

au PAY カードお支払い割|カード払いにするだけで220円引き

au PAY カードお支払い割は、auの利用料金をau PAY カードで支払うと1回線220円割り引かれる制度で、使い放題MAX+・auバリューリンクプラン・スマホミニプラン+・U18バリュープラン・U12バリュープラン・シニアバリュープランに使えます。家族割や光回線の条件がないため、2年間で5,280円の差を支払い方法の変更だけで得られます。

auバリューリンク マネ活2と使い放題MAX+ マネ活2では、この220円引きのかわりに、au PAY カード払いとauじぶん銀行の引き落としで最大1,650円が戻る通信料お支払い特典が用意されています。

データ1GB以下の月は無制限プランでも1,650円引き

使い放題MAX+とauバリューリンクプランは、その月のデータ利用量が1GB以下だと1,650円が自動で割り引かれ、申し込みはいりません。長期の入院や、ほぼ自宅のWi-Fiで過ごした月には、使い放題MAX+が割引なしでも6,138円まで下がります。

ただし1GB以下の月でも、スマホミニプラン+の4,928円のほうが1,210円安いため、1GB以下の月が大半なら無制限プランを続ける理由はありません。

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auの料金プランで損しやすい5つの条件と回避策

auの料金プランで損が出やすいのは、家族の割引の人数が減るとき、割引のために余分な契約を足すとき、そして手続きの時期と窓口を誤ったときです。5つの条件はいずれも、申し込み前にMy auと公式サイトで確かめられます。

家族の1人がpovo2.0へ移ると残る家族の割引が1人550円減る

家族割プラスの人数に数えられるのは、au回線と、auスマートバリューまたは自宅セット割のグループに入ったUQ mobile回線です。3人家族の1人がpovo2.0へ移ると人数が2人に減り、残る2人の割引は1,210円から660円に下がって、家族全体で月1,100円、1年で13,200円の負担増になります。

回避するには、移る家族の行き先をUQ mobileにして自宅セット割のグループに入れるか、povo2.0へ移っても家族割プラスの人数が3人以上残るかを確かめてから手続きします。家族割プラスの対象回線は、My auの契約内容の確認画面で見られます。

山田泰志

山田泰志

家族の誰かが乗り換える前に、いま家族割プラスに何人入っているかをMy auで数えてみてくださいね。

auスマートバリューは電話代770円を引くと1回線330円引き

auスマートバリューは光回線と固定電話サービスのセットが条件で、au公式の例では電話の利用料として月770円が別途かかります。スマホ1回線だけで適用すると、1,100円の割引から770円を引いて実質330円引きにとどまり、2回線なら1,430円、3回線なら2,530円が実質の割引額です。

固定電話をもともと使っているなら1,100円をそのまま受けられますが、割引のためだけに電話を足す場合は、光回線の申し込み前に家族のau回線数を数え、実質の割引額で判断します。これから固定回線を選ぶ一人暮らしなら、電話サービスの条件がないau ホームルーター 5Gで組むほうが1,100円を削られずに受けられます。

2025年10月以降の契約は1年以内の解約で1,100円かかる

auとUQ mobileの契約解除料は、2025年10月1日以降の新規契約から、契約後1年以内に解約した場合に最大1,100円かかる仕組みに変わりました。

ご契約から1年以内に解約された場合、最大1,100円の契約解除料がかかります

出典:au「契約|サポート情報(重要事項説明)」

割引後の月額が1,100円未満のプランは、その月額と同じ額が解除料になり、U12バリュープランなら550円です。au・UQ mobile・povo2.0の間の番号移行は対象外のため、ブランドを変えるだけなら1年以内でも解除料はかかりません。他社へ移る予定がある人は、契約日から1年が過ぎた翌日以降に手続きします(楽天モバイルへ移る場合の流れはauから楽天モバイルへの乗り換え手順)。

プラン変更は翌月1日から、月末の申し込みは翌々月もある

auの料金プラン変更は、申し込んだ翌月1日から新しいプランが適用され、当月分は変わりません。月末の2日間、とくに最終日の20時以降にMy auで申し込むと、適用が翌々月1日になる場合があります。

データを使いすぎた月にあわててプランを変えても、その月の料金は下がりません。翌月から変えたい場合は、月末の2日前までに申し込みます。機種変更と同時にプランを変える場合だけは、申し込んだ当日から新しいプランになります。

店頭の契約事務手数料は4,950円でオンラインより1,100円高い

auとUQ mobileの新規契約の契約事務手数料は、au Style・auショップ・UQスポットの店頭で4,950円、au Online ShopとUQ mobile オンラインショップで3,850円です(2026年10月23日時点)。同じ手続きでも窓口によって1,100円の差が出るため、店頭で相談して内容を決めた後の申し込みはオンラインで行うと手数料を抑えられます。

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auの料金プラン変更とUQ mobile・povo2.0へ移る手順

auの中でプランを変える場合はMy auから手続きでき、申し込んだ翌月1日から新しいプランになります。UQ mobileやpovo2.0へ移る場合は番号移行の手続きで、どちらもMNP予約番号を自分で取る必要はありません。

auの中で料金プランを変える手順

au本体の中での料金プラン変更は、今のプランとデータ利用量の確認から申し込みまで、My auのアプリかWebサイトで完結します。

  1. STEP

    My auで今のプランとデータ利用量を確かめる

    My auにau IDでログインし、「ご契約情報」で今の料金プランとオプションを、データ利用量の画面で直近3ヶ月それぞれの使用量を見ます。3GB以下の月が多ければスマホミニプラン+、3GBを超える月が年9ヶ月以上なら使い放題MAX+が目安です。

  2. STEP

    My auで新しいプランを選んで申し込む

    My auの料金プラン変更の手続きで新しいプランを選び、月末の2日前までに申し込みます。月末の2日間に申し込むと適用が翌々月になる場合があります。

  3. STEP

    翌々月の請求で新しい料金を確かめる

    3月に申し込んだ場合は4月1日から新しいプランになり、5月の請求で変更後の料金を確認できます。My auの「ご契約情報」には、変更した翌月2日の午前9時以降に新しいプラン名が表示されます。

申し込みの翌月1日に適用

出典:au よくあるご質問「料金プランを変更すると、いつから新しい料金プランになりますか?」

機種変更と同時にプランを変える場合だけは、申し込んだ当日から新しいプランになります。

auからUQ mobile・povo2.0へ移る手順

auからUQ mobile・povo2.0への移行は番号移行の手続きで、UQ mobileはオンラインショップでau IDにログインして、povo2.0は公式サイトの「au/UQ mobile/povo1.0から変更」でau ID認証をして申し込みます。au側でMNP予約番号を取る必要はありません。

店舗やオンラインショップでの手続きの一環としてMNP予約番号が発行されるため、お客さまでのMNP予約番号の取得は不要です。

出典:au よくあるご質問「UQ mobileからauへの乗りかえ/auからUQ mobileへの乗りかえ(番号移行)の際、MNP予約番号の取得は必要ですか?」

申し込みの前に、家族割プラスの扱いとauメールを残すかの2つを決めておきます。どちらも移った後では取り返せない損につながります。

  1. STEP

    家族割プラスの扱いを決める

    povo2.0へ移った回線は家族割プラスの割引とカウントの対象外になり、残る家族の人数が減ります。家族の人数を保ちたいなら行き先をUQ mobileにして、自宅セット割のグループに入れます。

  2. STEP

    auメールを残すか決める

    @au.comや@ezweb.ne.jpのアドレスを使い続けるには、auメール持ち運び(1アドレス月330円)にau解約後31日以内に申し込みます。期限を過ぎると同じアドレスは使えません。

  3. STEP

    移行先で申し込み、SIMかeSIMを開通する

    UQ mobileはオンラインショップ、povo2.0は公式サイトのau ID認証から申し込み、届いたSIMかeSIMで開通手続きをします。povo2.0の申し込み中にMNP予約番号を求められた場合は他社からの乗り換えとして進んでいるため、申し込みを取り消してau ID認証の入口からやり直します。

auで設定していた支払い方法はpovo2.0に引き継がれないため、申し込み時に新しく登録します。UQ mobileへ移る前に確かめたいデメリットと時期はauからUQモバイルに乗り換えるデメリットとベストタイミング、povo2.0の乗り換え手順はpovo2.0の乗り換え手順とメリット・デメリットで確認できます。

auの料金プランについてよくある質問

Q

auの最低維持費はいくらですか?

A

au本体で年齢条件のないプランの最低額は、スマホミニプラン+の1GB以下の月で、割引なしなら4,928円、au PAY カード払いのみなら4,708円です。au回線で電話番号だけを残すならpovo2.0の基本料0円が最も低い額ですが、180日間トッピングを買わないと利用停止の対象になります。

Q

auに月額980円のプランはありますか?

A

auのスマホ向けの受付中プランに月額980円のプランはなく、割引後で最も安いのはU12バリュープランの550円、年齢条件のないプランではスマホミニプラン+の2,398円です(2026年10月23日時点)。同じau回線で1,000円未満に抑えるなら、povo2.0の3GB(30日間)990円が近い額です。

Q

auのかけ放題オプションはいくらですか?

A

auの通話定額オプションは、1回5分以内の国内通話がかけ放題の通話定額ライト2が月880円、24時間かけ放題の通話定額2が月1,980円です。オプションなしの通話料は22円/30秒のため、5分の通話を月5回以上かけるなら通話定額ライト2のほうが安くなります。au以外のかけ放題はかけ放題の格安SIM13社の比較で確認できます。

Q

auはドコモやソフトバンクより高いですか?

A

データ無制限プランの割引なしの月額は、auの使い放題MAX+が7,788円、ソフトバンクのテイガク無制限が8,008円、ドコモのドコモMAXが8,448円で、3社ではauが最も低い額です(2026年10月23日時点)。3社とも家族割・光回線とのセット割・カード払いの割引があり、実際の支払額は付けられる割引の数で変わります。ドコモの各プランの最安はドコモの料金プランの最安比較で確認できます。

Q

auの旧プランのままでも使い続けられますか?

A

ピタットプランなど新規受付を終了したauの旧プランも、そのまま継続して使えます。ただしau公式は2025年8月利用分から一部の旧プランの料金を改定しており、旧スマホミニプランは2025年11月利用分から改定後の料金です。

Q

auの料金プランのシミュレーションはどこでできますか?

A

au公式サイトの「スマートフォン料金シミュレーション」で試算でき、auを使っている人は現在の利用状況と比べた結果を確認できます。割引の人数や光回線の有無で結果が変わるため、家族割プラスとauスマートバリューの条件をそろえて入力します。

Q

au Starlink Directはどの料金プランで使えますか?

A

au Starlink Directは、auの契約者であれば料金プランを問わず申し込み不要で使え、2026年10月23日時点では当面無料と案内されています。空が見える場所なら、auの電波が届かない山間部などでもメッセージの送受信ができます。

まとめ:auの料金プランは月3GBと割引の数で選ぶ

年齢条件のないauの料金プランで最安になるのは「スマホミニプラン+」で、月1GB以下なら割引をすべて適用して月2,398円です(2026年10月23日時点)。

申し込む前に確認したいこと
  • 家族がpovo2.0へ移ると、残る家族の家族割プラスが下がる
  • auバリューリンク マネ活2と使い放題MAX+ マネ活2は家族割プラスの対象外
  • auスマートバリューは固定電話サービスの料金を差し引いて考える
  • 2025年10月1日以降の契約は、1年以内の解約で契約解除料がかかる
  • 月末の2日間に申し込んだプラン変更は、翌々月の適用になる場合がある

\ 年齢条件のないプランは割引後月2,398円から /

\ 5GB以下の月は割引後1,628円 /

\ 基本料0円、30GBは30日間2,780円 /

山田泰志

この記事の執筆・編集者

山田泰志 株式会社ALL CONNECT(株式会社25の親会社)オウンドメディア事業部 部長

株式会社ALL CONNECTのコールセンターで、auひかりの申し込みや携帯プランのご相談に対応。「プランがわかりにくい」という声をきっかけにメディア事業へ移る。現在はオウンドメディア事業部の部長として、グループ会社の株式会社25が運営するつながるセレクトで記事の執筆・編集を担当。

※つながるセレクトでは、公式情報や公開資料を確認したうえで記事を制作しています。広告の有無や成果報酬の条件のみで評価順位を決定することはありません。詳しくは コンテンツポリシー をご確認ください。

荒木孝博

この記事の監修者

荒木孝博 株式会社アディバル(Adeval Inc.) 代表取締役

旅行業界・通信業界・デジタルマーケティングで幅広い経験を持つ。株式会社ALL CONNECTでフレッツ光の営業、WiMAXの広告運用、Y!mobileの代販事業運営を担当したのち、現在は株式会社アディバル(Adeval Inc.)代表取締役として、通信・住まい・ライフスタイル領域の比較コンテンツ制作・監修に携わる。

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