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「iPhoneの学割はどこが安いの?」
「高校生になる子供に、スマホを持たせたいけど値段が高い…」
「ドコモ、au、ソフトバンクは結局どれが一番お得?」

そう悩む親御さんは多いはずです。学割プランは各社が複雑な条件を設定しており、知らずに契約すると割引終了後に月額料金が一気に跳ね上がることも珍しくありません。

この記事では、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの大手4キャリアから、UQモバイル・ワイモバイルなどの格安SIMまで、2026年8月7日時点の学割・子供向けプランを8社まとめて比較しました。

この記事を読むと、あなたの家庭に最適なプランが分かり、賢くスマホデビューができます。

この記事の内容
  • ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの学割比較
  • ドコモが2026年8月7日に始めた新プラン「スマホデビュープラン U15」の中身
  • iPhone 17やiPhone 17eを安く買う方法と、値上げ後の注意点
  • 1円スマホや端末購入プログラムの「利用料」に関する最新ルール
  • 学割終了後の最適なプラン選び

結論として、長く安く使いたいなら「楽天モバイル」、2026年夏からの新規契約なら「ドコモ スマホデビュープラン U15」が有力です。

高校生・中学生のお子様に最適なプランを見つけるために、ぜひ最後までご覧ください。

2026年夏、学割まわりで起きた大きな変化
  • ドコモ:「U15はじめてスマホプラン」が2026年8月6日で新規受付終了。8月7日から「ドコモ スマホデビュープラン U15」と「ドコモ 親子割」に切り替わりました
  • UQモバイル:「UQ親子応援割」は2026年5月31日、「UQサンキュー応援割」は2026年6月24日で受付終了
  • ワイモバイル:「ワイモバ親子割」は2026年6月1日で受付終了。代わりに年齢不問の「超!おトク割」が2026年7月17日に開始
  • au:「U18ギガ増量キャンペーン」は2026年5月31日で受付終了(1段階目10GBの特典は終了)
  • 端末:2026年7月18日のAppleの価格改定を受け、ドコモ・au・ソフトバンクがiPhoneを値上げ。楽天モバイルは据え置き
  • 返却プログラム:大手3社とも端末返却時に最大22,000円の「プログラム利用料/特典利用料」が必要に

目次

【比較表】主要8社の学割・子供向けプラン料金・条件一覧

2026年8月時点の主要な携帯キャリア8社が提供する、学割や子供向けプランの概要を比較表にまとめました。料金、データ容量、対象年齢などが各社で大きく異なります。

期間限定の「学割」は例年11月頃に始まり5月〜6月頃に終了するため、夏の時点では通年提供のプランが中心になります。お子様のスマホデビューや乗り換えを検討する際の参考にしてください。

キャリアプラン名
(学割・子供向け)
対象年齢月額料金
(最安)
データ容量
楽天モバイル最強こども割/最強青春割
公式サイト
12歳以下
13~22歳
528円~
(家族割併用時)
3GBまで
(無制限プラン内)
ドコモスマホデビュープラン U15
+ドコモ 親子割

公式サイト
5~15歳858円
(1年目・dカードお支払割併用時)
5GB以下/
最大20GBの2段階
auU18/U12バリュープラン
公式サイト
5~18歳(U18)
5~12歳(U12)
1,078円(U18・3GBまで)
550円(U12)
20GB(U18)
最大300kbps(U12)
ソフトバンクスマホデビュープラン+
(5~18歳限定キャンペーン)

公式サイト
5~18歳1,078円
(翌月から6ヶ月間)
20GB
UQモバイルトクトクプラン2/
UQコミコミおトク割

公式サイト
年齢制限なし
(親子応援割は受付終了)
1,628円
(トクトクプラン2・5GB以下)
30GB
(35GB+通話込みは3,168円)
ワイモバイルシンプル3/超!おトク割
公式サイト
年齢制限なし
(親子割は受付終了)
858円
(シンプル3 S・各種割引適用時)
5GB(S)
30GB(M)
IIJmioギガプラン
(学割なし)

公式サイト
なし850円2GB
mineoマイピタ/マイそく
(学割なし)

公式サイト
なし990円(マイそく)
1,298円(マイピタ)
1.5Mbps使い放題
3GB(マイピタ)
※価格はすべて税込です。
※各社の料金は、家族割や固定回線セット割などの各種割引を最大限適用した場合のものです。
※2026年8月7日時点の各社公式サイトの情報をもとに作成しています。最新の条件は必ず公式サイトでご確認ください。

この比較表の中でも、長期的な安さで選ぶなら「楽天モバイル」です

楽天モバイルは、「最強こども割/最強青春割」と家族割(最強家族割)を併用できます。12歳以下なら3GBまで月額528円、13〜22歳なら3GBまで月額858円から利用可能です。

他社の学割が半年や1年で終了するのに対し、楽天モバイルは対象年齢の上限(12歳または22歳)まで割引がずっと続きます

一方、2026年8月7日に始まったドコモ「スマホデビュープラン U15」は、1年目858円という価格に加えて最大20GBまで使える点が強みです。データをしっかり使わせたい中学生には有力な選択肢になります。

【大手4キャリア】学割・子供向けプランを徹底比較!

大手4キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)は、手厚い割引が特徴です。通信品質の安定性を重視しつつ、お得に利用したい方に向いています。

各社のプラン内容、対象年齢、割引条件などを詳しく見ていきましょう。

【楽天モバイル】ずっと安い!「最強こども割/青春割」と家族割の併用が最安

楽天モバイルの強みは、割引期間に終わりがない点です。「最強こども割」と「最強青春割」は、対象年齢である限りずっと割引が適用されます。

12歳以下のお子様が最強家族割も併用する場合、データ使用量が3GBまでなら月額528円と、キャリア最安水準の料金になります。3GBを超えた場合は割引額が440円から110円に減る点は押さえておきましょう。

楽天モバイルは使ったデータ量に応じて料金が変わるため、あまり使わない月は自動的に安くなるのも合理的です。データを多く使った月でも、家族割適用時で月額3,168円の上限に収まります。

また、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料になるため、通話料を気にせず連絡が取れます。学割が終了した後も基本料金が安いため、長く使い続けるのにおすすめです。

楽天モバイルの学生向けプランの条件
  • 最強こども割:12歳以下対象(13歳の誕生月前月まで)。3GBまで毎月440円割引、3GB超は毎月110円割引。最強家族割との併用で3GBまで月額528円
  • 最強青春割:13~22歳対象。毎月110円割引。最強家族割との併用で3GBまで月額858円
  • 割引期間:期間の定めがなく、対象年齢(12歳または22歳)までずっと続く。13歳になると最強青春割へ自動的に切り替わる
  • 通話:Rakuten Linkアプリ使用で国内通話が無料(一部対象外番号あり)
  • 必要な手続き:お子様名義での契約とRakuten Linkアプリが必要。18歳未満の利用にはフィルタリングサービス「あんしんコントロール」(月額550円・1回線1回限り3カ月無料)の契約が必須
  • 2026年8月5日からの変更点:割引の適用手続きが「my 楽天モバイル アプリ」から「my 楽天モバイル(Rakuten Link アプリ内)」に変更。my 楽天モバイル アプリは2026年8月に提供終了予定

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【ドコモ】8月7日開始の新プラン「スマホデビュープラン U15」と「ドコモ 親子割」

ドコモは2026年8月7日から、5歳以上15歳以下を対象とした新プラン「ドコモ スマホデビュープラン U15」と、その家族まで対象になる割引「ドコモ 親子割」の提供を開始しました。

これに伴い、従来の「U15はじめてスマホプラン」は2026年8月6日で新規受付を終了しています。すでに契約中の方はそのまま利用を続けられます。

新プランは、月間データ利用量が5GB以下なら月額2,508円、5GB超20GB以下なら月額3,278円という2段階制です。「ドコモ 親子割(U15)」と「dカードお支払割」を併用すると、どちらの段階でも最大1年間は月額858円で利用できます。

使いすぎが心配な家庭向けに「上限設定オプション」も用意されており、利用可能データ量の上限を5GBに設定できます。契約後に16歳を迎えても、手続きなしでそのまま使い続けられる点も安心材料です。

月間データ利用量割引前1年目2年目以降
5GB以下2,508円858円~1,958円~
5GB超20GB以下3,278円858円~2,728円~
※税込。ドコモ 親子割(U15)とdカードお支払割を適用した場合。
※出典:NTTドコモ 報道発表資料(2026年8月6日)

もう一つの注目点が「ドコモ 親子割(家族)」です。同じファミリー割引グループ内に「ドコモ 親子割(U15)」の適用回線があると、「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ahamo」を使う家族の料金も最大12か月間、毎月550円割引されます。子どもの契約が家族全体の通信費を下げる仕組みです。

ただし、申し込みには制約があります。対象となる手続きは新規申込、MNPポートイン、契約変更(Xi→5G)の3つで、MNPポートインはフィーチャーフォン(キッズケータイ含む)を利用中の場合のみ受付可能です。他社でスマホを使っているお子様がそのまま乗り換える形では申し込めない点に注意してください。

ドコモの学生向けプランの条件
  • ドコモ スマホデビュープラン U15:5歳以上15歳以下。5GB以下2,508円/5GB超20GB以下3,278円の2段階制。上限設定オプションで5GB上限に設定可能
  • ドコモ 親子割(U15):契約月を含む最大12か月間、5GB以下は1,100円、5GB超20GB以下は1,870円割引
  • dカードお支払割:dカード GOLD U/GOLD/PLATINUMなら550円、dカードなら220円割引
  • ドコモ 親子割(家族):ドコモ MAX/ドコモ ポイ活 MAX/ahamoを使う家族も最大12か月間、毎月550円割引
  • ドコモU22割:22歳以下が「ドコモ MAX」を契約する場合、ボーナスパケット27GBの進呈と最大7か月間の割引。家族割引などを併用すれば30GBが最大7か月間0円(受付期間は2025年11月27日〜終了日未定)

【au】データ容量・特典で選ぶなら「U18/U12バリュープラン」

auは期間限定の学割ではなく、通年で申し込める年齢別の料金プランを用意しています。2025年9月に「U12バリュープラン」を、同年12月に「U18バリュープラン」の提供を開始しました。

小学生のスマホデビューには「U12バリュープラン」が向いています。
月額550円で送受信最大300kbpsの速度に制限されており、外での使いすぎを防げるプランです。子どもの安全を見守るアプリ「コドマモ」(990円/月相当)と学習アプリ「auキッズラボ」(1,100円/月相当)が追加料金なしで使える点も特徴です。

データ通信をしっかり使いたい中高生には「U18バリュープラン」が適しています。
使ったデータ量に応じて料金が変わる2段階制で、各種割引を適用すれば3GBまで月額1,078円、3GB超20GBまでで月額2,728円になります。この2段階制は22歳まで続き、23歳になる月の翌月からは20GBまでの定額に切り替わります。

なお、1段階目が10GBまで増量される「U18ギガ増量キャンペーン」は2026年5月31日で新規受付を終了しました。以前の解説記事で「10GBまで1,078円」と紹介されているのはこのキャンペーン適用時の料金で、現在の新規申込では3GBまでが1段階目となります。

auの学生向けプランの条件
  • U18バリュープラン:申込時点で5~18歳が対象。~3GBは2,398円→1,078円、3GB超~20GBは4,048円→2,728円(auスマートバリュー550円+家族割プラス3人以上550円+au PAY カードお支払い割220円を適用時)
  • U12バリュープラン:申込時点で5~12歳が対象。1,870円→550円(U12家族割1,100円+au PAY カードお支払い割220円を適用時)。通信速度は送受信最大300kbps
  • 特典:U18は「au Starlink Direct」やサブスクぷらすポイント、U12は「コドマモ」「auキッズラボ」が追加料金なし
  • 注意点:2025年10月1日以降に新規契約した回線を1年以内に解約すると、契約解除料(U18は1,078円、U12は550円)がかかります

【ソフトバンク】半年間0円も!5〜18歳がお得な「スマホデビュープラン+」

ソフトバンクは、5歳から18歳までを対象にした「スマホデビュープラン+ ベーシック」を提供しています。データ容量は20GBと余裕があり、動画視聴やゲームも楽しめます。従来「ソフトバンクデビュー割」と呼ばれていた特典は、現在「5~18歳限定キャンペーン」という名称になっています。

まず押さえておきたいのが、2026年7月1日に基本料が月額330円改定(値上げ)された点です。通常料金は月額4,246円になりました。

そのうえで、「1年おトク割+」「1年おトク割+(追加割引)」「デビュー特典(割引)」を組み合わせると、翌月から6ヶ月間は月額1,078円で利用できます。7ヶ月目以降は段階的に戻り、8ヶ月目~13ヶ月目は月額2,728円、14ヶ月目以降は月額4,246円です。

さらに、親回線が「ペイトク2」「テイガク無制限」などの対象プランを契約していると「デビュー特典(セット割2)」が適用され、月額1,078円が割引されます。この場合、お子様の料金は半年間実質0円になります。

ソフトバンクの学生向けプランの条件
  • 対象:使用者の年齢が5~18歳の方(新規契約、ケータイからの機種変更またはのりかえ)
  • プラン:スマホデビュープラン+ ベーシック(20GB)/通常月額4,246円
  • 料金推移:翌月から6ヶ月間1,078円 → 8ヶ月目~2,728円 → 14ヶ月目~4,246円
  • セット割:親が対象プラン(ペイトク2、テイガク無制限など)の場合、「デビュー特典(セット割2)」で毎月1,078円割引。6ヶ月間は実質0円で利用可能
  • 注意点:2026年7月1日以降に新規契約・のりかえで加入し、回線提供開始月から12ヶ月以内に解約すると契約解除料1,100円が発生します。「おうち割 光セット」とは併用できません

【格安SIM】子供向けにおすすめのプラン

UQモバイルの「UQ親子応援割」は2026年5月31日、ワイモバイルの「ワイモバ親子割」は2026年6月1日で新規受付を終了しました。

どちらも例年11月頃に翌シーズン版が始まる傾向があるため、学割を待つか、いま使える別の割引で契約するかの判断が必要です。

一方で、格安SIM各社は学割がなくても月額料金が安く、子どものスマホ費用を抑えたい家庭でも利用しやすいのが特徴です。データ通信量が少ないお子さまや、毎月の負担をできるだけ抑えたい方に向けて、使いやすくておトクなプランを紹介します。

【UQモバイル】親子応援割は終了、いまは「UQコミコミおトク割」が主役

プラン名トクトクプラン2コミコミプランバリュー
データ容量30GB35GB
月額料金(通常)4,048円3,828円
割引適用時1,628円
(5GB以下・各種割引適用時)
3,168円
(UQコミコミおトク割・最大13ヶ月)
セット割自宅セット割、au PAY カードお支払い割対象外
通話22円/30秒10分以内かけ放題込み
※税込。2026年8月時点。

UQモバイルは、5〜18歳とその家族を対象にした「UQ親子応援割」を2025年11月21日から提供していましたが、2026年5月31日をもって新規受付を終了しました。39歳以下向けの「UQサンキュー応援割」も2026年6月24日で終了しています。すでに適用中の方は、割引期間が終わるまで継続されます。

その代わりに2026年6月25日から始まったのが「UQコミコミおトク割」です。35GBと10分以内かけ放題がセットの「コミコミプランバリュー」が、加入から最大13ヶ月間660円割引となり月額3,168円で利用できます。年齢制限がないため、親子どちらでも申し込める点が親子応援割との大きな違いです。

13ヶ月目の末日時点で「au PAY ゴールドカード」を持っていれば、14ヶ月目以降も割引が続きます。ただしゴールドカードには年会費11,000円がかかるため、割引額と比較して判断しましょう。

データをあまり使わないお子様なら「トクトクプラン2」も選択肢です。基本使用料4,048円から自宅セット割(1,100円)とau PAY カードお支払い割(220円)が引かれ、月間5GB以下だった月はさらに1,100円割引されて月額1,628円まで下がります。自宅セット割ではなく家族セット割(550円)を使う場合は、5GB以下で月額2,178円です。使った月でも30GBまで対応できるため、月ごとのばらつきが大きい使い方に向いています。

UQモバイルの条件(2026年8月時点)
  • UQコミコミおトク割:コミコミプランバリューに新たに加入すると、最大13ヶ月間毎月660円割引(受付期間は2026年6月25日~終了日未定)
  • プランに含まれるもの:Pontaパス、サブスクぷらすポイント(20%還元)、au Starlink Direct専用プラン+の月額料金無料
  • UQ親子応援割:2026年5月31日で新規受付終了。次回は2026年秋〜冬に再開する可能性あり
  • UQサンキュー応援割:2026年6月24日で受付終了

自宅セット割の適用には「Broad WiMAX」がおすすめ!光回線より手軽でお得

Broad WiMAX

トクトクプラン2を1,628円まで下げるには、自宅セット割の対象インターネットサービスが必要です。ただし「auひかり」「J:COM」「ビッグローブ光」などの光回線は、開通工事に日数がかかり、毎月の料金も高くなりがちです。

そこで、工事を待たずに自宅セット割の条件を満たせるのが、自宅セット割(インターネットコース)の対象サービスに含まれる「Broad WiMAX」です。お子様のスマホ代を下げながら、家庭のネット環境も同時に用意できます。

Broad WiMAXが選ばれる理由
  • データ容量無制限で動画も在宅ワークも安心
    ※一定期間内に大量の通信があった場合、混雑する時間帯は速度制限の場合あり
  • 端末代は実質0円(スタート長期割36回)
  • 工事不要・最短即日発送で届いたその日から使える
  • 契約期間の縛りなし・契約解除料0円
  • UQモバイルの自宅セット割が成立し、プラスエリアモード(通常月1,100円)も無料に

Broad WiMAXは、持ち運びできるモバイルタイプに加えて、コンセントに挿すだけのホームルータータイプも選べます。「子どもの通学中にも使わせたい」家庭も「自宅の固定回線代わりにしたい」家庭も、用途に合わせて選べます。

▼ Broad WiMAXの基本情報(2026年8月7日時点)
プラン名ギガ放題スタートプラン(データ無制限)
月額料金初月:880円、1カ月目以降:4,785円
※2026年10月1日より初月1,510円、1カ月目以降5,415円に改定
契約事務手数料3,300円
端末代43,560円⇒実質0円(1,210円×36カ月をスタート長期割で相殺)
契約期間/契約解除手数料なし/0円
選べる端末モバイルタイプ(HYBRID Wi-Fi 5G NC03/Speed Wi-Fi DOCK 5G 01)、ホームルータータイプ(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)
キャンペーン特設ページ限定37,000円キャッシュバック(新規契約)
他社ネット回線からの乗り換えは契約解除料を最大40,000円まで還元
※2つのキャッシュバックは併用できません
申し込み前に確認したい注意点
  • コミコミプランバリューは自宅セット割の対象外。割引を受けるならトクトクプラン2を選ぶ
  • WiMAXの月額がかかるため、自宅にネット回線が必要な家庭家族でUQモバイルを複数回線使う家庭向け(自宅セット割は最大10回線まで適用)
  • 37,000円キャッシュバックはクレジットカード払いと「安心サポートワイド」「My Broadサポート」への初回加入が条件(端末到着後に解約可)。案内メールは契約開始月を含む12カ月末に届くため、受け取り忘れに注意しましょう
  • 端末代の実質0円は36カ月の継続利用が前提。解約時点で残債がある場合は一括請求されます

条件が合えば、お子様のUQモバイルを毎月1,100円割引で使いながら、家庭のネット環境も同時に整えられます。

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【ワイモバイル】親子割の後継は年齢不問の「超!おトク割」

プラン名シンプル3 Sシンプル3 M
データ容量5GB30GB
月額料金(通常)3,278円4,378円
セット割適用時858円1,958円
超!おトク割適用時対象外3,278円
(PayPayカード ゴールド併用で2,508円)
セット割おうち割 光セット(A)、おうち割 でんきセット(E)、PayPayカード割
※税込。2026年6月2日の料金改定後の金額。セット割適用時はおうち割 光セット(A)+PayPayカード ゴールドでの支払いを想定。

ワイモバイルは2025年11月13日から「ワイモバ親子割」を提供していましたが、2026年6月1日で新規受付を終了しました。すでに適用中の方は最大13ヶ月間、引き続き割引を受けられます。

その後継にあたるのが、2026年7月17日に始まった「超!おトク割」です。「シンプル3 M」または「シンプル3 L」に加入すると、加入翌月から1年間、毎月1,100円が割引されます。割引額は親子割と同じですが、年齢制限がなく誰でも対象になる点が異なります。

この割引は「PayPayカード ゴールド」向けの割引(毎月770円)とは併用できます。両方を適用すると、30GBの「シンプル3 M」が加入翌月から13ヶ月目まで月額2,508円、14ヶ月目以降は月額3,608円になります。

ただし注意点として、「超!おトク割」は家族割引サービス、おうち割 光セット(A)、おうち割 でんきセット(E)とは併用できません。自宅にSoftBank 光やSoftBank Airがある家庭は、おうち割を使ったほうが安くなるケースがほとんどです。

料金面では、2026年6月2日に「シンプル3 S/M/L」が一律220円値上げされました。それでも、おうち割 光セット(A)とPayPayカード ゴールドでの支払いを組み合わせれば、5GBの「シンプル3 S」は月額858円で使えます。自宅のWi-Fiが中心のお子様には十分な容量です。

また、ワイモバイルは端末キャンペーンも豊富で、他社からの乗り換えで一括1円になるAndroidスマホが用意されています初期費用を抑えてスマホデビューさせたい場合に向いています。

ワイモバイルの条件(2026年8月時点)
  • 超!おトク割:シンプル3 M/Lに新規契約・のりかえ・番号移行・プラン変更で加入すると、加入翌月から1年間毎月1,100円割引(2026年7月17日~終了日未定)。同一回線につき1回限り
  • 併用可:PayPayカード ゴールドでの支払いによる割引(毎月770円)。両方の適用でシンプル3 Mが加入翌月から13ヶ月目まで月額2,508円
  • 併用不可:家族割引サービス、おうち割 光セット(A)、おうち割 でんきセット(E)
  • ワイモバ親子割:2026年6月1日で新規受付終了。適用中の方は継続
  • 注意点:2026年7月1日以降に新規契約・のりかえで加入し12ヶ月以内に解約すると、契約解除料(シンプル3 S/Mは780円、Lは1,000円)がかかります

【IIJmio】とにかく安さ重視ならギガプラン(2GB 850円~)がおすすめ

データ容量ギガプラン(音声SIM)
2GB850円
5GB950円
10GB1,400円
15GB1,600円
25GB2,000円
35GB2,400円
※税込。2026年8月時点。ほかに45GB、55GBのコースもあります。

とにかく月額料金の安さを最優先するなら、IIJmioのギガプランがおすすめです。音声SIMの2GBプランなら月額850円から利用できます。

5GBでも950円と、1,000円以下でスマホを持つことが可能です。自宅のWi-Fi利用がメインで、外出先でのデータ通信が少ないお子様に最適です。通話料も11円/30秒と、多くの格安SIMの半額水準です。

学割キャンペーンはありませんが、元の料金が安いため、長期的に見ても通信費を大幅に節約できます。ドコモ回線かau回線かを選べるのも便利な点です。

【mineo】データの使い方で選べる独自プラン(マイそく・マイピタ)が魅力

マイネオのプラン(デュアルタイプ/音声通話付き)
  • マイピタ(データ容量で選ぶ):3GB 1,298円、7GB 1,518円、15GB 1,958円、30GB 2,178円、50GB 2,948円
  • パケット放題:3GB・7GBコースは「パケット放題 1Mbps」、15GB以上は「パケット放題 3Mbps」が無料(要申し込み)
  • マイそく(通信速度で選ぶ):プレミアム(最大5Mbps)月額2,200円、スタンダード(最大1.5Mbps)990円、ライト(最大300kbps)660円、スーパーライト(最大32kbps)250円でデータ使い放題
  • 制限:マイそくは月曜~金曜の12時台に最大32kbps(プレミアムのみ最大200kbps)に制限される。3日間で10GB以上利用時の速度制限もあり

mineo(マイネオ)は、利用スタイルに合わせて選べる2つの独自プランが魅力です。「マイピタ」はデータ容量ごとに料金が決まるシンプルなプランで、2025年11月26日に料金据え置きのままデータ容量が大幅に増量されました。

一方、「マイそく」は通信速度で料金が決まります。スタンダードプラン(最大1.5Mbps)なら月額990円でデータ通信が使い放題になります。1.5Mbpsは、標準画質の動画視聴やSNSなら問題なく使える速度です。

ただし、平日の昼12時台は通信速度が最大32kbpsまで下がるため、お昼休みにスマホをよく使う方には向きません。学校にいる時間帯と重なるお子様であれば、実用上の影響は小さいでしょう。

スマホ学割・プラン選びで失敗しないための4つのポイント

お子様のスマホプランを選ぶ際は、料金の安さだけ見ていると失敗することがあります。

「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、確認すべき4つのポイントを解説します。これらの点を総合的に比較して、ご家庭に最適なプランを選びましょう。

対象年齢と割引期間を確認する

学割プランを選ぶうえで最も基本的な確認事項です。まず、お子様の年齢がプランの対象になっているかを確認しましょう。

ドコモの新プランは「5歳以上15歳以下」、auのU18バリュープランとソフトバンクのスマホデビュープラン+は「5~18歳」、auのU12バリュープランは「5~12歳」と、対象範囲が異なります。

次に、その割引が「いつまで続くか」も重要です。ソフトバンクの1,078円は翌月から6ヶ月間、ドコモの858円は最大12ヶ月間と期間が限られます。一方、楽天モバイルは22歳まで、auのバリュープランは通年提供のプランとして料金が続きます。

短期的な安さで選ぶか、長期的な安さで選ぶかを判断する必要があります。割引終了後の料金がいくらになるのかも、併せて確認しておきましょう。

  • プランによって対象年齢が異なります(例:5~12歳、5~15歳、5~18歳、22歳以下)
  • 割引が続く期間を確認しましょう(例:6ヶ月間、12ヶ月間、22歳になるまで)
  • 期間限定の「学割」は例年11月頃に始まり5月〜6月頃に終了します。急がないなら次シーズンを待つのも手です

必要なデータ容量を見極める

お子様がスマホをどのように使うかで、必要なデータ容量は変わります。自宅のWi-Fi環境でしか使わないのであれば、IIJmioの2GBプランのような小容量で十分かもしれません。

一方、通学中や外出先で動画を見たりゲームをする機会が多い場合は、20GB前後の中容量プランがあると安心です。
ソフトバンクのスマホデビュープラン+とauのU18バリュープランはどちらも20GBまで、ドコモのスマホデビュープラン U15も最大20GBまで対応しています。

データ容量が足りなくなると、月末に通信制限がかかったり、追加データを購入したりすることになります。ドコモのスマホデビュープラン U15は上限を超えると128kbps、auのU12バリュープランは常時300kbpsと、制限時の速度もプランによって違います。

お子様の利用実態に合ったデータ容量を選ぶことが、結果的に節約につながります。

  • お子様の利用スタイルを把握する:自宅のWi-Fi利用が中心か、外出先でも動画やゲームを多く使うか
  • プランの容量を確認する:小容量(~10GB)、中容量(20~35GB)、無制限など、使い方に合った容量を選びましょう
  • 使いすぎ防止の仕組みも比較する:ドコモの上限設定オプション、auのU12バリュープラン(常時300kbps)など、あらかじめ上限をかけられるプランもあります

親子割引・家族割引の有無もチェック

学割プランの中には、家族が同じキャリアを利用していることで、さらに割引が適用される場合があります。

楽天モバイルの「最強こども割」は、最強家族割と併用することで月額528円という最安料金を実現しています。

また、2026年8月に始まったドコモの「ドコモ 親子割(家族)」は、子どもの契約をきっかけに、ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ahamoを使う家族の料金も最大12か月間550円割引されます。ソフトバンクの「デビュー特典(セット割2)」も、親が対象プランであることが条件です。

お子様のスマホだけを単体で契約するのか、この機会に家族全員でキャリアをまとめるのかによって、最適なプランは変わってきます。

家族全体の通信費をシミュレーションしてみることが重要です。

  • 家族全体の通信費で考える:お子様一人の料金だけでなく、家族全員で支払う総額を比較しましょう
  • 家族割の条件を確認する:楽天モバイルの「最強家族割」、ドコモの「ファミリー割引」、auの「家族割プラス」など、適用条件を確認しましょう
  • 併用可否も要チェック:ワイモバイルの「超!おトク割」のように、家族割やおうち割と併用できない割引もあります

スマホ本体とのセット割引・キャンペーンを確認する

プラン料金が安くても、スマホ本体の価格が高ければ、初期費用や分割金の負担が大きくなります。特にiPhoneは2026年7月18日のAppleの価格改定を受けて各社が値上げしており、負担がさらに重くなりました。

プラン契約と同時に端末を購入する場合、端末代金が割引になるキャンペーンがないか必ず確認しましょう。

例えば、ソフトバンクの「U18 オンラインショップ割」は5~18歳の新規契約が対象、auの「au Online Shop お得割」はオンラインで対象機種を購入する方が端末を安く購入できる特典です。

ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイルでは「一括1円」のAndroidスマホも用意されています。

月額料金と端末代金を合わせた「総額」で比較検討することが、賢い選択につながります。

  • スマホ本体の購入費用も考慮する:月額料金だけでなく、スマホ本体(端末)の代金も必要
  • 端末割引キャンペーンを活用する:auの「お得割」、ソフトバンクの「U18オンラインショップ割」、ワイモバイル・UQモバイル・楽天モバイルの「1円スマホ」など
  • 返却プログラムは「利用料」も計算に入れる:大手3社は端末返却時に最大22,000円の利用料がかかります(詳しくは次章)

iPhone購入に使えるキャンペーン比較(iPhone 17/17eなど)

iPhoneは価格が高いため、購入時には各キャリアのキャンペーン利用が欠かせません。

まず知っておきたいのが、2026年7月18日にAppleが日本のiPhone価格を改定し、ドコモ・au・ソフトバンクも相次いで販売価格を引き上げたことです。楽天モバイルは価格を据え置いています。

販売元iPhone 17(256GB)割引前価格
Apple142,800円
楽天モバイル146,800円
au168,300円
ドコモ178,552円
ソフトバンク180,720円
※税込。2026年8月上旬時点の割引前の販売価格。
※ソフトバンクの価格は同社「U18オンラインショップ割」ページ、楽天モバイルの価格は同社公式サイトで確認した金額です。Apple・ドコモ・auの価格は各社が公表した金額を報じた情報にもとづく参考値のため、購入前に必ず各社公式サイトで最新価格をご確認ください。
【重要】端末返却プログラムに「利用料」が新設されました

これまで「2年後に返却すれば残りの支払いが免除される」仕組みだった端末購入プログラムに、2026年から返却時の利用料が設定されました。実質負担額を計算するときは、この金額を必ず加えてください。

  • au「スマホトクするプログラム+」:2026年2月26日開始。返却時に特典利用料最大22,000円。auで機種変更すれば「au買替特典」で相当額が割引
  • ドコモ「いつでもカエドキプログラム(+)」:2026年3月5日以降の加入分はプログラム利用料最大22,000円。ドコモで買い替えれば「ドコモで買い替えおトク割」で免除。2026年3月4日までの加入分は不要
  • ソフトバンク「新トクするサポート+」:返却時に特典利用料11,000円~22,000円。ソフトバンクで機種変更すれば免除
  • 楽天モバイル「買い替え超トクプログラム」/ワイモバイル「新トクするサポート(A)」:返却時の利用料はかかりません

つまり、「実質24円」のような表示を見たときは、2年後に同じキャリアで機種変更を続ける前提かどうかで実際の負担が大きく変わります。2年後に他社へ乗り換えるつもりなら、最大22,000円が上乗せされると考えて比較しましょう。

【ドコモ】いつでもカエドキプログラム+5G WELCOME割

  • いつでもカエドキプログラム:23ヶ月目までに端末を返却すると、24回目に設定された残価の支払いが不要になる
  • プログラム利用料:2026年3月5日以降の加入分は返却時に最大22,000円が必要。ドコモで対象機種に買い替えると「ドコモで買い替えおトク割」で免除
  • 5G WELCOME割:新規契約や乗り換えで対象の5Gスマホを購入すると、機種代金が割引またはdポイントが進呈される

ドコモは、端末返却プログラムと乗り換え割引を組み合わせることで、iPhoneの負担額を抑えられます。「いつでもカエドキプログラム」は、約2年後に端末を返却する仕組みです。

これに「5G WELCOME割」を併用すると、2年間の実質負担額を大きく下げられます。ただし前述のとおり、2026年3月5日以降に加入した場合は返却時に最大22,000円のプログラム利用料がかかります。

今後もドコモで機種変更を続ける予定の方に向いている購入方法です。

【ソフトバンク】U18オンラインショップ割で月々1円も!

  • U18 オンラインショップ割:5歳~18歳の方がソフトバンクオンラインショップで新規契約と同時に対象機種を購入すると、機種代金が割引される(2025年11月13日~終了日未定)
  • 具体例:iPhone 17(256GB)は通常総額180,720円のところ、32,976円割引の147,744円。48回払いなら1~24回目が月々1円、25~48回目が月々6,155円
  • 新トクするサポート+:48回払いで購入し、所定の月に端末を返却すると残りの支払いが免除される。返却時に特典利用料11,000円~22,000円が必要(ソフトバンクで機種変更すれば免除)

ソフトバンクは、18歳以下の新規契約に対する端末割引が手厚いのが特徴です。「U18オンラインショップ割」は乗り換え(MNP/番号移行)は対象外で、新規契約が条件となります。

48回払いを選ぶと最初の24回が月々1円になるため、2年間の負担は24円です。ただしその後25回目以降は月々6,155円がかかるため、2年後に返却して機種変更する前提の買い方だと理解しておきましょう。

返却時の特典利用料を含めても、他社と比べて負担が軽くなるケースは多くあります。学割プラン(スマホデビュープラン+)と同時に申し込めるのも利点です。

【au】「au Online Shop お得割」で最大44,000円割引

  • au Online Shop お得割:オンラインショップで新規契約または乗り換え(MNP)をすると、機種代金が最大44,000円割引される(対象機種・在庫状況により変動)
  • スマホトクするプログラム+:13ヶ月目~25ヶ月目までに端末を返却すると、最終回支払分が不要になる
  • 特典利用料:返却時に最大22,000円が必要。ただし同時にauで対象機種へ機種変更すると「au買替特典」で相当額が割引される

auも、オンラインショップ限定の割引と端末返却プログラムの組み合わせが基本です。「au Online Shop お得割」は、乗り換え(MNP)の際に大きな割引を受けられるのが特徴です。※在庫がなくなり次第、終了となります。

18歳以下の新規契約も割引対象となるため、U18バリュープランと同時に申し込むことでお得にiPhoneを使い始められます。

なお、旧「スマホトクするプログラム」は2026年2月25日で新規受付を終了しました。これから申し込む場合は特典利用料が発生する「+」が適用される点に注意してください。

【楽天モバイル】価格据え置き+高額ポイント還元

  • 本体価格:2026年7月のApple値上げ後も価格を据え置き。iPhone 17(256GB)は146,800円
  • 買い替え超トクプログラム:48回払いで購入し、25ヶ月目以降に端末を返却すると残価の支払いが不要。返却時の利用料はかからない(別途、機種変更・回収時の事務手数料3,300円が必要)
  • iPhoneキャンペーン:対象iPhoneを一括または24回払いで購入し、楽天モバイルへ初めて申し込み+他社から乗り換えると、最大36,000円相当がおトクになる(要エントリー)

楽天モバイルは、端末の直接割引に加え、楽天ポイントでの還元が特徴です。端末返却プログラム「買い替え超トクプログラム」も利用できます。

2026年7月のiPhone値上げに追随せず価格を据え置いたため、大手3社と比べた本体価格の差は以前より広がっています。受け取ったポイントは楽天モバイルの月々の支払いに充てることも可能です。

返却プログラムの利用料がかからないため、2年後に他社へ乗り換える可能性がある家庭にとって、実質的な負担を読みやすい選択肢です。

Androidスマホ購入に使えるキャンペーン比較(1円スマホなど)

iPhoneにこだわらなければ、Androidスマホには「一括1円」や「実質1円」といった、非常に安価な端末が存在します。

2026年8月時点で、返却不要の「一括1円」が続いているのは楽天モバイル・ワイモバイル・UQモバイルです。ただし対象機種は入れ替わりが激しく、在庫がなくなり次第終了するケースも多いため、申し込み前に必ず公式サイトで最新のラインナップを確認してください。

【UQモバイル・ワイモバイル】乗り換えで一括1円のAndroidが狙える

  • UQモバイル:他社からの乗り換えと同時購入で、エントリークラスのAndroid(2026年8月時点では「OPPO A5 5G」など)が一括1円の対象になることがある
  • ワイモバイル:他社からの乗り換えとシンプル3 M/Lへの加入で、一括1円または月々1円の対象機種が用意されている
  • 共通の条件:他社からの乗り換え(MNP)と、指定プランへの加入が条件となる場合がほとんど。別途、契約事務手数料3,850円(税込)がかかる(店頭は税込4,950円)

とにかく初期費用をかけずにスマホ本体を手に入れたいなら、UQモバイルとワイモバイルのオンラインストアが候補になります。

1円で買える機種はエントリーモデルやミドルレンジモデルですが、LINEやWeb検索、簡単なゲームなど、日常使いには十分な性能を持っています。

端末返却の必要がない「一括」での購入のため、購入後はどのキャリアでも利用でき、返却時の利用料も発生しません。

ただし、UQモバイルの1円スマホは対象プランや増量オプションへの加入が条件になる場合があります。月額料金を含めた総額で比較しましょう。

【楽天モバイル】18歳までのスマホデビューはショップ限定で1円

  • ショップ限定のスマホデビュー応援:18歳までのお子さまが楽天モバイルショップで新規申し込みと対象製品の購入をすると1円
  • 乗り換えの場合:他社から電話番号そのまま乗り換え+対象製品購入で、「nubia S2R」(製品価格22,001円)などが1円
  • 組み合わせ:最強こども割・最強青春割と併用でき、月額料金も端末代も抑えられる

楽天モバイルは、18歳までのお子さまのスマホデビューを対象にしたショップ限定キャンペーンを実施しています。オンラインではなく楽天モバイルショップでの新規申し込みが条件である点に注意してください。

他社からの乗り換えであれば、オンラインでも対象製品を1円で購入できるキャンペーンが用意されています。

学割プラン(最強こども割・最強青春割)と組み合わせれば、月額料金も端末代も抑えられるため、コストパフォーマンスを重視する家庭に向いています

スマホ代を安く抑える「裏ワザ」3選

学割プランや端末キャンペーンをそのまま利用するだけでなく、少し工夫をすることで、スマホ代をさらに安く抑える方法があります。

知っていると得をする3つの「裏ワザ」を紹介します。

学割・キャンペーン終了後は他社へ乗り換える

  • 裏ワザ:割引期間の終了と同時に、より条件の良い他社へ乗り換える(MNP)
  • 理由:ソフトバンクは7ヶ月目、ドコモとUQモバイル・ワイモバイルは13ヶ月目に料金が上がるため
  • 注意点:2025年10月以降、各社が短期解約に対する契約解除料を設定しています(au 550円~1,078円、ソフトバンク1,100円、ワイモバイル780円~1,000円)。12ヶ月以内の解約は避けましょう

ソフトバンクの学割は最初の半年間が実質0円になるなど、非常に強力な割引を提供します。

しかし、その割引期間は限定的です。割引が終了すると、月額料金が数千円上がってしまいます

そこでおすすめなのが、割引が終了するタイミングで、別のキャリアに乗り換えることです。他社も乗り換え(MNP)ユーザー向けに割引やポイント還元を用意していることが多いため、常に安い料金でスマホを利用し続けることが可能になります。

ただし、契約から12ヶ月以内の解約には契約解除料がかかる会社が増えています。割引期間が終わる13ヶ月目以降に動くのが安全です。

端末は大手キャリアで、SIMは格安SIMを契約

  • 裏ワザ:端末購入プログラムを利用して端末だけ購入し、SIMはIIJmioなどの格安SIMを契約する
  • 理由:大手キャリアの端末購入プログラムは、回線契約がなくても利用できる場合がある
  • 2026年の注意点:返却時にドコモは最大22,000円、auは最大22,000円、ソフトバンクは11,000円~22,000円の利用料がかかります。免除条件は「同じキャリアで次の端末を買うこと」なので、返却して離脱する使い方では利用料が発生します

「最新のiPhoneが欲しい、でも月額料金は安くしたい」という場合に使われてきた方法です。ドコモ・au・ソフトバンクの端末返却プログラムは、回線契約をしなくても端末単体の購入時に利用できるケースがあります。

ただし、2026年に3社とも返却時の利用料を新設したため、この裏ワザの効果は以前より小さくなりました。免除されるのは同じキャリアで次の端末を購入した場合に限られるためです。

いまこの方法を使うなら、返却時の利用料がかからない楽天モバイルの「買い替え超トクプログラム」やワイモバイルの「新トクするサポート(A)」を選び、SIMは別途IIJmioやmineoで契約するのが現実的です。

返却を前提としないなら、端末を一括で買い切って格安SIMを挿す形が最もシンプルで、総額も読みやすくなります。

新品にこだわらないなら「認定中古品」が狙い目

  • 裏ワザ:各社が販売する「認定中古品」を購入する(au・UQモバイルは「au Certified」、ソフトバンク・ワイモバイルは「ソフトバンク認定中古品」、ドコモは「docomo Certified」、楽天モバイルは「Rakuten 認定中古」)
  • 理由:キャリアが整備・点検した端末で、バッテリー容量80%以上を確認したうえで販売されている
  • メリット:少し前のモデルを安く購入でき、購入から30日間の無償交換保証が付く。SIMロック解除済みのため他社SIMでも使える

iPhoneの本体価格が上がった2026年夏は、認定中古品の相対的なお得感が増しています。最新モデルでなくても良い場合、キャリアが公式に販売する「認定中古品」は有力な選択肢です。

これらは、下取りなどで回収された端末を点検・整備し、バッテリー容量80%以上を確認したうえで販売されているリユース品です。付属品は同梱されず、微細な傷や使用感がある場合があります。

万が一の機能不良には購入から30日間の無償交換が用意されているため、フリマアプリなどで素性のわからない中古品を買うよりも、サポートが受けられる分の安心感が違います。

初めてのスマホで壊してしまう心配がある場合にも、負担を抑えられる賢い選択の一つです。

まとめ

今回の記事のポイントを以下にまとめます。

iPhone・スマホ学割のまとめ(2026年8月時点)
  • 長く安く使いたいなら、22歳まで割引が続く「楽天モバイル」がおすすめです。
  • 2026年8月7日開始の「ドコモ スマホデビュープラン U15」は、1年目858円で最大20GBまで使えます。
  • UQモバイル・ワイモバイルの親子割は受付終了。年齢不問の「UQコミコミおトク割」「超!おトク割」が代替です。
  • iPhoneは値上げ済み。返却プログラムは最大22,000円の利用料まで含めて実質額を計算しましょう。
  • Androidなら一括1円、iPhoneなら認定中古品も検討する価値があります。

各社が様々な学割や子供向けプランを提供していますが、2026年に入ってから制度の入れ替わりが激しくなっています。割引期間や対象年齢、データ容量がそれぞれ異なるため、契約前に必ず公式サイトで最新の条件を確認してください。

楽天モバイルは割引期間が長く基本料金も安いため、トータルコストを抑えやすいです。一方、端末代金はキャリアの返却プログラムや一括1円スマホ、認定中古品を使うことで負担を大きく減らせます

今回の記事を参考に、お子様の利用スタイルに最適なプランを選んでみてください。

つながるセレクト編集部

この記事の執筆・編集者

つながるセレクト編集部

つながるセレクト編集部は、光回線・格安SIM・スマホなどの通信サービス領域を専門に扱う編集部です。各通信サービスの公式サイト、料金表、キャンペーン条件、重要事項説明、公的機関の情報などを確認し、料金・通信速度・契約条件・解約条件など、読者の判断に関わる情報を分かりやすく整理しています。

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荒木孝博

この記事の監修者

荒木 孝博 株式会社アディバル(Adeval Inc.) 代表取締役

旅行業界・通信業界・デジタルマーケティングで幅広い経験を持つ。株式会社ALL CONNECTでフレッツ光の営業、WiMAXの広告運用、Y!mobileの代販事業運営を担当したのち、現在は株式会社アディバル(Adeval Inc.)代表取締役として、通信・住まい・ライフスタイル領域の比較コンテンツ制作・監修に携わる。

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